断頭台に消えた伝説の悪女、二度目の人生ではガリ勉地味眼鏡になって平穏を望む

断頭台に消えた伝説の悪女、二度目の人生ではガリ勉地味眼鏡になって平穏を望む (2)

更新ステータス
マンガ
作者
月ヶ瀬ゆりの 水仙あきら 久賀フーナ
掲載誌
異世界ヒロインファンタジー
出版社
講談社
4 (13)

内容紹介

ガリ勉地味眼鏡になって処刑回避のはずが、学園のスーパースターからなぜか溺愛、囲い込み!? 一度目の人生でレティシアから全てを奪った男爵令嬢・ヒセラがいよいよ登場! レティシアは、断頭台を回避できるか、人生の分岐に怯えるが、一度目でレティシアを失ったカミロは、二度目ではどんな手を使ってでもレティシアを守ろうと婚約を申し出、溺愛する。そんな中、前世で自分を処刑した王太子アグスティンが、なぜかレティシアに執着し始め…。地味眼鏡で生き延びるはずが、今世も波乱万丈です…!?


レビュー4

4/52024/10/01 トット

うーん、うー?

4/52024/10/01 太陽ちゃま

なんかちょっと、上手く説明出来ないんだけど…多分私、初回のそれぞれの立ち位置や感情や状況がしっかり理解出来てない(^^; レティシア→あ、元々はちゃんとした子が片想いの果てに悪妃で捨てられた?そして自分の美貌を認識しちゃってる? カミロ→今回闇堕ちしかけてる?! 王太子→え?初回、意外と浅い乗り換えだった上にヒセラの馬鹿に気付く前にコろされた? ヒセラ→純粋培養じゃない上に思ったより馬鹿?


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