内容紹介
【きっと、これが最後のお夜食になる。】ついに正体を明かし、そよぎのもとを去った月読。いつかは来るとわかっていた別れの日を静かに受け入れ、魔法の解けた日々を過ごすそよぎのもとに、一通の葉書が届く。それは、ひとり新しい道を歩む月読の唯一の手がかりでーー。
レビュー3
5/52025/01/11 プープー
色々あって心が疲れていましたが ひさしぶりに通知がきて 最終巻だけ買って読んだら もー涙が涙が、、泣! 心があたたまる素敵な作品です泣 一気読みしちゃったのでまた別の日に 遡って買います〜泣 わーんトゲトゲの心を癒して頂いて ありがとうございます〜泣! 私ももう少しこの先も読みたかった、、っ!( ; ; )
5/52024/10/11 はるさめ
最後までずっと尊い... やさしいお話に胸がいっぱいです。 綺麗に完結してるけど、ずっと読んでいたかったです。