内容紹介
松原をはじめ企画部の女性陣はモヤついていた。同じ部内「飯田美和」の勤怠一挙手一投足が部内の空気をよどませ、さらには彼女を囲む男性陣の行動がそのモヤつきに拍車をかけていたのだ。「スカッとしたい…誰か何とかして!」限界に達し人事部へ向かった松原を出迎えたのは、ジト目で機関銃の如く早口でしゃべる女性…”社内探偵”こと「久我ありさ」だった―。
レビュー15
5/52024/11/23 けろんこすなー
若くて仕事できるイケメン平社員だからこそ、今は好きに遊べるかもしれない。けど、これからある程度上に上がったら、その行いがパワハラやセクハラと言われるようになるだろうな、足立。
5/52024/11/22 塩漬け
足立と相葉なんて比較する次元にすらない 害悪は圧倒的に相葉