公爵家の料理番様 ~300年生きる小さな料理人~

公爵家の料理番様 ~300年生きる小さな料理人~ (5)

更新ステータス
マンガ
作者
斎藤縹 中村ゆきひろ 延野正行 TAPI岡
掲載誌
ヤングマガジン
出版社
講談社
4 (5)

内容紹介

レティヴィア公爵家の養子に迎えられた不老不死の少年ルーシェル。新たな家族との日々は、山で孤独に生きていた頃とは違ってあたたかくも新しい出会いに満ちていた。厨房のお手伝いを始めたルーシェルは、兄弟子のヤンソンの教えを受けながら料理の腕をさらに磨いていく! 大好きな家族とともに、少年は新たな人生の第一歩を踏み出す!!


レビュー3

4/52024/10/21 じった監督

一気に読んだが、感想としては色んな方向性を含んでて楽しみな反面、なんだかなぁと煮え切らないスロー展開に少し飽きが来る。子供たちとワクワク冒険しながら料理無双しながら貴族を蹴散らして魔族との対決みたいな流れッスか?無双根拠は300歳不老不死、でも精神年齢は子供だから幼稚だよテヘペロ。 ん~~・・・、設定てんこ盛り過ぎてよくわからん!! 取り敢えず絵が上手いからタンタンと読める。

4/52024/10/20 かさ増し小説不要

ルーくんの料理が美味しかったのは、 材料の質が良かったからなの? 確かに料理は、習っていなかったから細かいところは 仕方ない事かも。 ジュエルカメレオンは、食べられなかったかな? 隠蔽や隠密スキル持ってないから皮着てる? 食べても全てのスキルGET!とは、ならないのかな。


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