拝啓「氷の騎士とはずれ姫」だったわたしたちへ(ガルドコミックス)

拝啓「氷の騎士とはずれ姫」だったわたしたちへ (8)(ガルドコミックス)

更新ステータス
マンガ
作者
由姫ゆきこ 八色鈴
掲載誌
ガルドコミックス
出版社
オーバーラップ
5 (11)

内容紹介

ミーナの機転で窮地を脱出したジュリエットは、過去に囚われる従兄イーサンにリデルであると告げる。すべての真実が明かされ、エミリアの幸せな姿を見届けたジュリエットは、心に秘めた思い出の場所でオスカーと逢う。取り戻せない過去、償いきれない罪。それでもふたりは前を向き新たな未来を思い描き始める……。分かたれたはずの未来が、時を経ていま繋がる―― 愛と裏切り、そして運命が交錯する中、時を超えて紡がれた、はずれ姫と氷の騎士の切ない恋物語、ついに完結。


レビュー8

5/52024/11/25 りんちゃん

結局オスカーとのイチャイチャを見れなくて心残り 2人の子供らしき姿は見れたけど、そこに至る2人をもっと見たかったのです。以前も全くなく、今回もないんじゃ…なんとかならないですかね?後日談とかで宜しくお願いします。

5/52024/11/25 みりん

えええオスカーが素直になれないせいでああなったと思ってたのに!こんな暗躍があったなんてなんとも言えない気持ち…、 最後は確かにきれいに終わりましたが物足りない、でも最後の絵に救われました!リデルとオスカーが結ばれた解釈でいいのよね?みんなに幸あれ終わりるのさみしいけれどもお疲れさまでしたー!!


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