拝啓「氷の騎士とはずれ姫」だったわたしたちへ(ガルドコミックス)

拝啓「氷の騎士とはずれ姫」だったわたしたちへ (8)(ガルドコミックス)

更新ステータス
マンガ
作者
由姫ゆきこ 八色鈴
掲載誌
ガルドコミックス
出版社
オーバーラップ
5 (39)

内容紹介

ミーナの機転で窮地を脱出したジュリエットは、過去に囚われる従兄イーサンにリデルであると告げる。すべての真実が明かされ、エミリアの幸せな姿を見届けたジュリエットは、心に秘めた思い出の場所でオスカーと逢う。取り戻せない過去、償いきれない罪。それでもふたりは前を向き新たな未来を思い描き始める……。分かたれたはずの未来が、時を経ていま繋がる―― 愛と裏切り、そして運命が交錯する中、時を超えて紡がれた、はずれ姫と氷の騎士の切ない恋物語、ついに完結。


レビュー21

3/52025/05/10 スシジャンキー

面白かったけど納得はいかないね 結局ソイツとくっつくのかって 主人公がそれでいいってんだからいいんだよって言われればなんも言えないけどモヤモヤする 普通に許せん奴らが多い

4/52025/04/28 うちこ

個人的にはジュリエットはジュリエットの人生を歩んで欲しかったけど、ジュリエットとしてオスカーと生きることを選んだって解釈で良いんだよね?それなら納得だし今度は幸せになって欲しいな。そこら辺を最後の一枚で上手く表している気がして素敵だなと思いました


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