内容紹介
自身の罪の原風景を描いた著者初の短編集 あの日の罪は今でも血を流している… 記憶の奥底で疼く傷…赦されることなく、風化することなく、疼き続けるその痛みこそが、作家の現在(リアル)を形づくる。『惡の華』『血の轍』の押見修造氏が、自身の実体験を元に描いた回想録4編を収録!! かつてない“私漫画”短編集、登場。
レビュー4
5/52026/01/28 たべこ
押見先生の漫画を追って10年、メンタル疾患と付き合って5年、ほんのりもやのように感じていたものがこの作品を読んでくっきりとした。 押見先生は、今著名となった立場を利用して懺悔しているんだなと。 私は無宗教なので本当の懺悔はできない、自分だけで抱えている不安も悩みも大きな後悔も頑張りも誰も見てくれていない。懺悔したい、キリスト教じゃないのにと思った。羨ましい、まだ生きて先生のようになりたいと思った。
4/52025/11/13 オフィーリア
押見修造思ってた以上に闇深いわ