JavaScriptが無効になっています。 正常にLINE マンガをご利用いただくために、 JavaScriptの設定を有効にしてください。
ある雨の日、大学生の光富は怪我をしたパティシエ・瀬山と出会う。関わらない方がいいと思いつつも、もう会わないだろうと絆創膏を差し出し立ち去った光富。ところが後日、偶然にも瀬山と再会し、さらには彼の負った怪我が恋人からのものだと気づいてしまって…?
まだレビューはありません
読んだ作品を共有
シェアして先読み
閲覧期間