はなれのおねえさん。

はなれのおねえさん。 (3)

更新ステータス
マンガ
作者
きくち正太
掲載誌
たそがれ食堂
出版社
幻冬舎コミックス
3 (2)

内容紹介

独身マンガ家・八沢木耕太郎の住まう「はなれ」に越してきた薬剤師の三輪安奈は料理上手な七輪女子。マンガが大好きで、何かと理由をつけて仕事を手伝いながら、とびっきり美味しい手料理を振舞ってくれる。<鶏出しのきいた だまこもち鍋><かつ煮と熱燗><ウスターソースとマスタードで食すハムエッグ><豚肉ピーマン細切り炒めでウチ中華>などなど、下ネタエロ脳を発揮するアシスタント・安田、ムチャブリばかりの担当編集者・原田、総菜屋の巨乳看板娘・ひなちゃんらと繰り広げる、ちょっとエッチな“食”ラブコメディの第3弾!!


レビュー2

5/52022/05/03 Reset

傷つくような表現…そんなのありましたっけ?まあ感性はそれぞれですか 今の世情を盛り込んだ話なのにまったり読めて身近なレシピもあってとにかく美味しそう おせんを一気読みしてブラウン先生や瑠璃ちゃんのお話も見てきましたが 離れのお姉さんが1番カジュアルな感じです ハムエッグス食べたいなぁ

1/52021/08/09 ぬぬこ

手抜きでドヤ顔出来る仕事 …現代だからこそ、でしょ。 料理家さんは家事、育児、介護や仕事で忙しいけど 最後の気力尽して 家族のご飯を手作りしようとしている人達に 簡単で美味しいご飯を紹介してる。 その為に創作・工夫して考えてるんだから良いと思う。 誰かが見たら傷付く事を書く必要がない。逆に この人、子育てに参加したの?  批判になってごめんなさい。 好きだったんだけど、この作者の作品。


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