影使いの最強暗殺者 ~勇者パーティを追放されたあと、人里離れた森で魔物狩りしてたら、なぜか村人達の守り神になっていた~

影使いの最強暗殺者 2 ~勇者パーティを追放されたあと、人里離れた森で魔物狩りしてたら、なぜか村人達の守り神になっていた~

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
茨木野 鈴穂ほたる
掲載誌
集英社WEB小説大賞銀賞
出版社
集英社
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内容紹介

十二支の一柱、バフォメット率いる魔王軍を倒したことで、世界中にその名を轟かせた影使いのヒカゲ。魔神殺しの噂は天界にまで響き渡ることとなり……。「僕の玩具にふさわしい――」 ヒカゲに目をつけた新たな魔神シュナイダー。ミファの持つ“邪血”をも狙う彼は、まるでヒカゲを試すかのように様々な刺客を送り込んでくる。その中には悪にそそのかされた実の兄もいた! 守り神として、勇者としての重圧に一人、孤独に立ち向かうヒカゲ。そんなヒカゲの目の前に現れたのは、かつて勇者だったビズリーで――!? 人類最強のスキルで、悪をなぎ倒す! 異世界チート物語、待望の第2巻!


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