死体コトはこんなことではなかった~新米女警は見た~

死体コトはこんなことではなかった~新米女警は見た~2

更新ステータス
マンガ
作者
ゴトー ざかマチちさと
出版社
アイエムエー
3 (5)

内容紹介

とある街中の交番に配属された新米警察官・山岡愛生、22歳。赴任早々 向かった現場で彼女が目にしたのは、ハエがたかる自殺した腐乱死体!!「公務員で安定しているし、なんとなくカッコいいし…」そんな甘い理由で志望した彼女は、想像もしていなかった過酷さに早くも挫けそうに…。その後も列車事故に、水死と…さまざまな死に方をした遺体とご対面! 先輩警察官たちに励まされつつも、果たして立派な警察官になれる日は!?


レビュー5

3/52021/10/22 のなめ

「〇〇官」て名前のつく公務員はこれ系の覚悟が必要。 私も高卒で自衛官になってハタチの時に311で災派行ったけど、ほんとにもう住宅街が丸ごとこんな感じだった。 ご遺体の回収は寒い時期に大体済んだからそうでもなかったけど、缶詰工場から流失したお魚がね···

5/52021/10/21 ふうちゃん

公務員だから、安定した職だからだけで目指してはいけない仕事。市役所の公務員とは訳が違うので、そこを勘違いしちゃダメ。 本当に警察官は現場の酷い状態を目の当たりにしてるので本当に凄いし、もっと尊敬されるべき仕事だと思う。警察官に限らず、消防隊や自衛隊も尊敬されるべきだと思う。


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