数年前の作品だけど、お年を召したかなりの重鎮のげすとを前にワンプレート料理でおもてなしって、当時からありえない設定だったろうな。

官邸料理人雇うのもシェフのテストに使った大量の食材も税金ですけどね。冷えた物に石を入れた時は焼け石に水かと思った。

キャラクターもリアリティがなさ過ぎて、入り込めない。こんなに面白いストーリーなのに、本当に残念です…(　；∀；)

残念… 期待したのに。せっかく面白いのに、絵が拙すぎて読む気が失せてしまった。料理マンガなら、ドラマチックな調理シーンを主体にしてほしいし、肝心の食材もなんなのか判別が付かない。｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

面白いんだけど、自腹でって思ってしまうかなぁ。
この人達他人の金で飲み食いしてる自覚本当無いよね。

カラーイラストも漫画もめちゃくちゃデスノートの絵やな、リスペクトしてんのかな

髪の毛…。ガチガチの本格料理人が髪ぼうぼうで料理…。

ヒカルの碁の作者の新作かと思ったら違った
似たような事思った人大勢いたのね
同人でもやってたのかな？

　評論家みたいなコメントが多いな。

あ、こんな寒い漫画やったんや（笑）

料理の修行がアメリカなのにフランス語なのが不思議

んー、信長のシェフに比べ軽いな

帽子から髪の毛出てたら読むのやめようと思ってたのでやめます笑

阿呆、糞太郎かな？

阿藤先生、小渕の再来か

↓ゴーリキーで実写化されてましたねw

田村先輩、政治だけじゃないオタクも入ってるよね(笑)

ボタン閉めろって言った元首相さんお腹出ててボタン閉まってなかったよ、、

これってドラマ化されました？？

キャラは西野で書き方は小畑、内容は信長のシェフ