いや一度、食べて貰おうね、お母さんにご自分の料理を。それで味音痴ならもう仕方ないかも知れないけど。折角の時間も手間も食材も、食べる人の心身を疲弊させるだけって本当に勿体無いし、愛だからこその我慢と忍耐って、ほんとしんどくてそのうち愛も腐っちゃうよー。
現代なら某掲示板スレに悩み書き込んでる感じかな
メシマズ嫁はアレンジ好きだよねw
確かに時間は寿命の一部でしょう。しかし、食べ物は命そのものなのですから、食べられる物を作るべきですね。
お父様はお優しすぎます。
そもそも味見してほしし、下すくらいなら言おうよ…
心身ともに家族に負担かけてまで食べさしたくないよ…
優しさ間違っとる
有平さんの名前は有平糖かな?可愛い。
レシピがあってそれを見ながら作っていても、料理が苦手な人ほど分量は適当だったり何かを足したがる。
レシピ通りに作れば美味しいはずなのに、なぜか創作するから不味くなるんだよ
でも、そのまずい料理を責めるわけでもなく、お母さんの苦労をわかってあげるお父さんは本当に偉いよ
お父さんすてき。
お母さん、味見しようか。
お料理が壊滅的に下手な人に限って味見をしないわよね〓
まずいだけならまだしも、お腹壊すほどということは一食分栄養取れていない上に健康被害が生じているわけだが、食べさせられる側の寿命は考えないの?子供なら命に関わる可能性だって高いのに。
めっちゃいい話!
父さんのいい話、お腹を下しながら言ってるところがまた最高!!
料理教室いってるなら
習ったままつくればいいのになあ
夫と子供に食べさせるものの味見もしないなんて、愛情の薄い女性なんだね。
夫の健康を損なうまでの仕打ちをしていることも気づかない愚かで身勝手な主婦。
これ体の小さな子供なら死んでるかもしれないよ。
お弁当を捨てる勇気のある子で良かったよ
味見しないのかな
家事が苦手、大嫌いな女性はたくさんいますからね
カーチャン、味見しないの?味見して、okってんなら…もう何も言えねぇ…
同じく。和菓子屋さんの跡取り息子さんとお女中さんだと思います。
お女中さんはきっとかなり小さい頃から奉公に来られていて、長い年月を共に過ごしてきたのかなと。
そして、お互い自覚あり無しな感じで、かつ女中さんは身分的に恋仲に発展しては…と自制しつつ、お互いが仄かな恋心というか恋心手前の「この人が大切」この空間と空気を大切に、な雰囲気であえて変わる(変える)ことの無い日々を過ごしているのかな、と。
1話目の二人は和菓子屋さんの跡取り息子とそこの女中さんなのかなと思って見ていました。
でも確信が持てないし、お詳しい方、ぜひコメントよろしくお願いいたします。
料理をするための時間はその人の寿命の一部!!!
料理をするための時間はその人の寿命の一部!!!
料理をするための時間はその人の寿命の一部!!!
料理や惣菜や手間抜きに文句言うやつに
毎朝言わせたい日本語ランキング
永劫のナンバーワンやろこれ!!
つーか、お母さん、塩握りがいいと二人が言ってる時点で気づけ。