もうついていけないんだが・・・
ヤマトタケルの話はムロタニツネ象先生のマンガで知ったなあ。面白かったから当時同級生に見せてたっけ。ヤマタケ伝説は悲劇で終わるけど、逆に日本書紀だと全く違うヤマタケ像なんやっけ
イワレヒコの老け方…昔の人は、老化が早いよね
宮﨑監督がどんな視点で目を通したか興味深い。
ナムジも神武もリアタイで読んでました。三十年経って、ヤマトタケルも読めるとは感激です。
彦先生はこんなに 勉強家で インテリだったとは そこが漫画に繋がった時。趣味嗜好が強いとは思うけど、 顔の表情の苦心とか 、興味深かった。
読むの諦めちゃった
安彦先生のヤマトタケルが拝見できるなんて至福です
自分は中途半端な知識しかないから、批評のしようもない。ただ実際描くとなると相当研究してから執筆しないとならんのだろうね。
安彦先生、生真面目な知識人・教養人なんだよな。
クリエイターとしては良いところでもあり悪いところでもある。
めっちゃ気になるけど文字多すぎる.www
記(国内向け)、紀(海外向け)、倭人伝(他国目線)は確かに重要な資料だが、古代の人達(現代の人達もそうだが、)が、盛ったりディスったり、わざと消し去ったりしてる事実も多々あると思う。
日本語の言語分析や、最新のDNA鑑定が取り入れられた結果、日本人の成り立ちの見解は、この作品執筆時から、相当変化している。
余談だが、伝統ある英国王室の血統には18世紀にインド人のDNAが混入した事実も明白になった。
ヤマトタケルめっちゃ楽しみ!
取り敢えずページだけめくりました。
次から始まるんだよね?ワクワク(^o^)
オモシロイ!
でもこの回マンガじゃねぇ
歴史の本はいろんな角度のやつから読んでって、自分のなかで結合してくと楽しいよ(*´-`)
言い訳全部読めんかった
本筋すら進んでいないにワクワクが止まらない。
これが安彦良和先生のすごさだね。
期待MAX!!