大吾と駿の掛け合いが話が進むにつれて本当好き
付き合っちゃえと思ってしまう場面もある

ことねさん
前作は朝日奈大吾が主人公で、今作では十朱大吾が主人公です。前作の大吾は伝説のレスキュー隊員として登場します。朝日奈が助けた世代が、十朱たちの世代です。

前作サンデー本誌で読んでたなぁ。単行本も全巻どっかにえるはず。
そして今作はアニメからはいらせてもらいました！

めちゃくちゃ面白い。一巻読み終わるまでなぜかずっと泣きそうになってたのは、ベスコメさんのコメントと同じ気持ちが心にあったからかな

今アニメ見て読んでるんですけど無印のやつと救オレはなんの繋がりがあるのですか？

ちょうどアニメも今見た！
嬉しいです！

め組の大吾、前回の海外でのハイパーレスキュー編も全て読みました。大好きな作品です！

め組の大吾！
あれ、面白かったよなぁ
天才と秀才コンビは見てて気持ちよかった

Wikipediaを読むと、冨山玖呂って人は共同原作者って書いてあった。
と言うことは、やはり作画は曽田先生がやってるんだね。

画が違うのね

連載始まった時は『続編？大丈夫かよ？別に続編なんてやらなくてもいいのに=3』
とか思ってたんですけど、読み始めたら
『メッチャオモロイやんけ！(゜∀゜)』
さすが曽田先生ですわ(≧∇≦)

め組の大吾好きだー

でも
全60話（13話）
なぜこんなにぶつ切りに・・・？
持ち味の緊張感が台無しにならない？

何が驚いたって。
め組の大吾って週間サンデーの漫画だったのに。
これは、マガジン（講談社）の作品って事。びっくりだわな。

曽田先生　最新作です。もう読めるんですね。

近所の消防署にデカデカと描いてあるので
気になってたー

読んでみよ

ん？絵が違う？何か、線が細く見える…
気のせいか？
め組の大吾大好きです！
今でも読み出すと一度で全部読んじゃいます(笑)
ｽﾋﾟﾝｵﾌですかね？
曽田さんが描いて欲しいです…。

スピンオフ？

正直これは“め組”じゃない感

アシトかとおもた

「め組の大吾」の前回連載は1995年～1999年、その後私達はアメリカ同時多発テロを目撃し、東日本大震災を経験し、その後地球温暖化由来の気象災害に見舞われ続け、その中で数々の無名のレスキュー隊員、自営隊員にたくさんたくさん、救われてきた。だからこそ「救国のオレンジ」は今の私たちの、胸にせまる。