ライオンのおやつはこの漫画を参考にしたのかな?
どちらも好きです。
中国の怪奇談みたいで
あ、院長は毛沢東かな?
肉は生で?
すごい 全ての食べ物がクソ不味そう
おいおい…奥さん(^-^)
自然治療水って詐欺じゃねーかあああ!!
アガリスクでたー!
癌センターの前にコレのどでかい看板出てるよ
しょっぱなから肉がキモくて草
肉の描写やばいな。
チンアナゴの皮でも食ってんのかと思った…
知人の親御さんがホスピスに入ったんだけど。
食事は本人の食べたい物を用意してくれるんだって。
朝、お蕎麦を食べたいと言うとお蕎麦。
天麩羅と言えば天麩羅。
お風呂も入りたい時に入れるんだって。
このコロナ渦に家族の泊まりもあり。
凄くいい所だったって。
扉絵見て思わず「ハゲとるんかい…」って呟いてしまった
なんか普通のハゲじゃなくて主張の激しいハゲだなって
〇〇でガンが治った!系は、そもそもその人ってガンじゃなかったんじゃないかな?って思う
ガンの専門医ですら誤診率は低くないって聞いた事あるんだけど…実際どうなんだろう?
奥さん、癌になる30年前からその生活してれば違ったかもねw
可能性があるってだけだけど
でも、美味しいものをストレスなく食べた方が心の健康には良いよねー!
昔、この作者の法律系の漫画を読んでいたけど、結構面白かったな。絵柄や台詞回しなどに特徴ある。
作風としては魚戸おさむ先生のような、鋭い視点がありながらも、暖かいヒューマンドラマ風。
この作品は未読だったから嬉しい。
プライバシー守られてねぇ
こういう藁にも縋りたい人に「がんに効く」とか言って 変な民間療法とかスピリチュアル療法とかで騙そうと(鴨に)する奴らみんな地獄に落ちればいい…
奥さん、旦那さんの癌が治る可能性を全て試したいんだね。諦めてない気持ちわかるけど、旦那さんは死ぬ事わ受け入れてるんだよね…
末期癌の患者さんが食べ物が美味しく食べられる期間はそう長くない。徐々に食べる事自体が出来なくなってくるし、死ぬ直前なんて意識すら無いかもしれない。
そう逆算して余命を考えた時に、どのタイミングで最期の晩餐が可能なのか決めるのってすごく重要だな…
グルメ漫画(?)なんだろうけども、初っ端1P目のお肉が美味しそうに見えない…。(´・_・`)
奥さんの気持ちもわかる。旦那さんはおいしいものを食べてほしい
今までも、大変でしたね。死ぬ間際は、美味しい物食べたい
すごい頭だ