効果音デカすぎ多すぎだし設定盛りすぎで、なんか読んでて恥ずかしくなってきた…
中二病寛解した人達の黒歴史の記憶が蘇りそう
文字が多すぎる…いっそ文字を主体にして挿絵だけにした方が良くないか?そうするとライトノベルになっちゃうけどさ…
なんか分からない(語彙力皆無)
解除された途端骸骨さん元気になってて笑う
なにこれ面白い
主人公や男性キャラの鼻が独特で鼻輪してるようにしか見えなくなってきた
絵がごちゃごちゃしてる上に文字も沢山でわかりづらい
いきなり専門用語多すぎて何がなんだか殆ど分からん。なろう発の無双系だから仕方がないかなーとは思っているが……
乙骨君でくさ
3話目位で最終回になるん?まあ多分過去編になるんだろけど。
五話目くらい読んでしまったのかと思いました。
いきなりキャラの完成形を見せつける手法は、読者を置いていくので、あまりよろしく無いかと。
なんでこうなってるの??ってだけで話が終わる。
説明なのか、文字が多い〜〓
ような気がして読みにくい〓
なんだろう。一話目からコメントが少な過ぎる気が…
国の城内とかまで攻め込まれてないのに逃げる国王w
人間同士ならまだしも知能の低いはずの魔物に劣勢の人間w
国軍指揮の要である鑑定士が助けを求めようと思えるところから、おそらく所属不明の死霊軍団の存在が意味不明w
近年勢力を伸ばしてるってw 噂ってwww
鑑定士軍が最弱だったのだろう。
そこに「協力」した
ゴブリン・ミノタウルスとナニカ。
七賢人の一人が所属するだけで、他の六人は別の国所属なのかも?
皇帝が逃げたら軍隊は何を守るために戦うのか
戦っている人たちまで情報が届いてないのかな
最強の鑑定士は鑑定士の中で一番ってだけで、普通に弱そう。
死霊術師なのに暗くない感じが良いな
そして最強の七賢人が率いてる軍なのに弱いな