高校で図書館司書やってるけど、この作品と「夕凪の街桜の国」は多くの高校図書館に入ってるよ
戦争漫画の名作だし、どちらも文化庁メディア芸術祭マンガ部門を受賞してるし(蔵書収集基準で受賞作品を入れると決めている学校もあるから)
大好きな作品。単行本も自分用と貸し出し用持ってるけど、皆さんのコメント読みたくて来ました
映画観てめちゃくちゃ泣いたやつ
不思議なあたたかさを感じるからすき
これ、映画見ました
あたりまえがあたりまえじゃなくなり
一瞬で失う虚しさがつらい
映画見たくなったな
少年周作は、ここでしっかりすずのフルネームを確認していたのか!
こうの史代さんは『夕凪の街 桜の国』の漫画→映画→と来てこちらの原作本にたどり着きました。はじめは確か『夕凪…』の書評を新聞か何かで読んだんですよね。長崎出身なのでいったいどんな作品かとても興味があって。
この漫画のスタイルから世界観を崩さずあの映画に仕上がるとは、監督さん天才だと思います。私もクラファン参加したかったわ…
映画見た時に具合悪くなるくらい泣いたから読むの怖い
この作者さんの絵柄や作品全体に流れる空気感が大好きです。
この漫画も、戦争の日常ものでありながら、すごく考えられて作られているのだと最後まで読むとわかり、作品の空気感をまた味わいたいのもあって、何度でも読み返したくなります。
今日アニメ映画見ました
ゆっくり自分のペースで理解しながら見たくて漫画にたどり着きました
周作さんとの出会いもリンさんとの出会いも素敵( ; ; )
少女の白昼夢なのに何故現実に海苔が1枚足りなかったんだろう?
自分で食べちゃったのか、あの少年に1枚あげたのか、小刀で切ったのは現実で切り絵で遊んで捨ててしまったのか
映画は見ました。とても悲しくて強い印象を受けました。映像が優しくて美しくて切なくなる。
漫画で読めて嬉しいです。
2人がとったもかわいい。
自分たちを食べようとした化け物にも情けをかけるのがいい。
ウクライナとロシアの戦争が始まりまた読み返しにきました。
本当に戦争はやってはいけない。
当時の広島を舞台に戦時中の町の人たちのお話です。
この本を全世界で読んでもらいたいです。
大好きな作品
映画も凄く良かった
映画も観たけど、漫画は広島のホテルに置いてあったのを読みました。戦争の中でも日常生活はあって、ちょっとした笑いとか諍いが変わらずあるのが、ある意味戦争の悲惨さをより際立たせていて…
懐かしい!
映画観たときは細かいとこもう一回知りたくて、2回観たなぁ
そのあと更に細かいとこ知りたくて漫画を読んだ
これ映画で見たとき泣きそうになった
このお話しは学校の図書とかでも置いてほしいね
ほんわかした話しから日常が壊れていく戦争の悲しさを子供達に読んで欲しいです
私も単行本持ってるけどコメント目当てに読む!
1話だけ読むと確かに何の漫画かわかんないな笑
アニメ映画も素晴らしかったです。Netflixで観ました。漫画では淡々と描かれて読み過ごした場面もクローズアップされててなるほど、そう言う意味だったのかと膝を打ちます。
声優ののんさんの淡々としたおっとりした雰囲気もマッチして名作でした
大好きな漫画!本持ってるけど、やっぱり読む!