元夫が孤独死した時に学んだんですが、遺体発見した家族が警察を呼ぶ前に、訪問医が死亡確認すれば、警察は出動しません。なので、葬儀屋が腐乱死体を運ぶ可能性は充分にあります。
大学病院で入院出産したから、あの地下にそんなのあったのか!?と思ったけど、どうやらそれ自体が都市伝説、ということと解釈していいのかなとコメ欄で理解して胸をなでおろしておく。
大きな病院は結局怖い話はあるのかもしれないけど、もう考えないでおくわ
車で窓全開は流石にガセだろ?素人騙すにしても雑過ぎるわ
中学校の時の社会科の先生が大学生時代、ホルマリン漬けの遺体をしずめるバイトをしてたと言っていた。都会はおっかないところだと思いながら聞いていた(笑)
この漫画は嘘が多い。どんな状況であれ現場から遺体を最初に運び出すのは警察官。また遺体の運搬上にもう古い、20年以上前の話しか?
死なんて全員通る道だし、毎日日本中どこかしらでめっちゃ死んでるはずなのに、なぜか非日常なんだよね、、
他の特殊清掃の漫画では、臭いが出るから車で移動中は窓を締め切るってあったけど、こちらの会社は、窓全開なのか。。。
それと知らないだけで、臭ってきてる事もあるんだろーな。
無理矢理生かされるのは辛い(涙)
葬儀屋さんがすごく優しくて、話してると本当に心からありがたいなって思うくらい遺族の癒しになったんだけど、こんな過酷な仕事をしているが故なのかもなって思った。
遺体こわくないのかなーとか思って見てたけど、そういうレベルじゃないんだね。
もっと給与上げてあげてほしいけど最近はいかに手頃な葬儀をあげられるかって時代だし、なんかもう本当大変な仕事。
身内が亡くなった時、確かに通夜からドライアイスで保冷してた。マンガにあるようなちっちゃいのじゃなくて、一抱えもあるでかいのがお腹にドンと乗ってて遺体は冷え冷え、葬儀当日は多分凍りかけてた…ほっぺ冷たかったよパパン…
まあ傷んで臭いが出るよりずっといいんだけど
多過ぎじゃね…??て思った。
死者の奢りやったかな?
大江健三郎の短編、ほんまやとずっと思ってた…
数年前に南の方で津波が来て人がたくさん行方不明になって...その少し後に、海老が豊漁になって価格破壊的に安くなって、バーガー店でも回転寿司屋でもコンビニ弁当でもシュリンプ大流行になって。
海老も鰻も腐乱したものを食すけれど、蛇は生きたものしか食さないから、と中国では蛇は食べても鰻は好まれないのだとか聴いたことが。
蛆ですね…本能的な忌避感から逃走本能全開になりそうで。
...ペットの死もね。
こういう、普段めったに見られない仕事の裏側のマンガって興味あるわ〜。
水死体にはシャコがたかりやすいと聞いて以来食べるのはやめました。
ホルマリン漬けのバイトは大江健三郎の小説から生まれた都市伝説と聞きましたよ
他の特殊清掃の漫画ではご遺体を運ぶ時の車移動中はどんなに臭くても周囲のご迷惑になるから窓開けられないって書いてあったけど……会社によって違うのかね??
ホルマリン漬けのやつ、ホルマリン漬けだったかは忘れたけど大江健三郎の作品にあったな。
普通に医学生がやってた。デマなんだ笑
大学病院でホルマリン漬けするのは基本的に基礎医学の解剖実習用で死にたての新鮮ご遺体だからホルマリン漬けした時点でもう腐敗することないので腐敗ガスで浮くのはダウト(by医学生)
水死体にシャコがくっつく話を聞いてからシャコ大好きだったのに食べれなくなりました(皆ごめん)
温室効果ガス問題…ドライアイスと一緒に二酸化炭素を吸収する素材も一緒に入れるとかで対策できないのかなあ。地球規模目的での技術だからコンパクトなのはまだないけど、コンクリや液体に吸収させる技術があるよね。