引っ越しする迄全巻持ってました。タイトルが全部曲名で、大好きだった谷山浩子さんの曲名が入ってて、びっくりしました。ドラマが事故で制作中止になって残念になったのを覚えてます。
軽シン!!懐かしい〜〓
懐かしーw
まさかLINEマンガで読めるとは。
今なら炎上しそうな内容だけど面白いよね。
これ呼んで軽い男がどんなヤツか学んだw
生まれるだいぶ前の漫画だけど何だか癖になって4周目ですw
まあ昔の、男の浪漫、なんだって事は分かった。
それが、女は男の人生の盛り立て役でサポーターでスパイス、って感覚の上に成り立ってたってことも。今もハーレムものはあるけど、その辺の圧倒的な自己中とナチュラルな男様偉い!女は男様には敵わない!って感覚が違う。この頃と当時の女性を懐かしむ男性がいるのも分かる。だって圧倒的に男性に都合よいものね。そこも含めて時代を切り取った名作って事なんだろう
まさか『めぞん一刻』と並んでスピリッツを支える二本柱になるとまでは予想出来なかったなあ、初見時には…
今時の読者には受けないだろうけどねw
『軽井沢シンドローム』大好き過ぎる作品
漢字の当て字ルビを日本に普及させたる功績を持つ名作です
故小山田いく先生の実弟によるローカルネタ満載で、500円札があった時代の若者文化を映し出して、男女両方の高校生から若き社会人まで影響を与えました
アーティスティックな画力の高さと恋愛模様は、今の日本よりまだ余裕があった中で模索する若者を描くのに最適で、当時の自由な考え方は今の保守的な時代には警鐘かな?
1話だけだとストーリーが全く分からんな。時代もあるんだろうけど読みづらいな。
同時代のめぞん一刻とかはめちゃくちゃ読みやすいので高橋留美子が天才すぎる事だけは分かった。
懐かしい!
突っ込みどころはいろいろあれど、ノリと雰囲気がカッコよくて好きでした。スピリッツの懸賞で当たった耕平ちゃんのスポーツタオル、まだ未使用のまま持ってます。
同じくスピリッツで好きだっためぞん一刻の響子さんの駅貼りポスターは、貼り出し期間が終わったらくださいと駅の人に直訴してOKもらったのですが、誰かに盗まれてしまって入手できず残念でした~
作者の代表作の1つと言われているが何故か今まで読んだこと無かったのでLINE漫画で読めて非常にありがたい〓
キャラクターの会話のやり取りがやはりこの作者ならではの個性が感じらる。
ただひたすらに読みづらい…昭和の作品なのか?何か絵が話とチグハグで怖い…
これは現代の女性からは非難轟々だろなあ、色々と
でも作風好きだな
小山田いく先生の作品しか知らなかったけど
弟さんと聞いて納得
狭い中で男女が唐突にくっついたり別れたりする話だったな
同時期連載だっためぞん一刻は男女間が進展しなくて対照的だった
自分はめぞん一刻の方が好きだった
懐かしい
めぞん3巻と軽シン3巻が同時発売でめぞんは2巻までは持っていたので3巻と軽シンを3巻纏めて買った高校の頃
他の漫画もコミックスを買うまでには至らずだったがかなり面白いものが多かった
ぼっけもん、マンチャラ小日向くんが特に記憶に残っている
これでたがみファンになりナーヴァスブレイクダウンまで
ところでこのサブタイトルは中島みゆきの曲名ですな。
ああ、地図が紙しかなくて、写真に暗室が必要だった頃…
のみならず、500円が札だった頃、なのか!
昭和もようやく終盤、とかだな!
アラレちゃんの影響受けてる感じ。あちこち。
2週目。
ホントこの頃は神がかってたと思うくらい最高。
画力もストーリーも良き。
今はプラモ製作爺さんだもんなあ。
超なつい昔の愛読書。これに触発されて旧軽には何度も遊びに行ったけど、今は昔の面影はほとんどないくらいに変わってしまった。古き良き時代の景色が懐かしい。