5万のチケット、それも自分のめちゃくちゃ興味あるジャンルのをもらえるって、貧乏学生には死ぬほど嬉しい事だろうけど、自分をゴミ箱と同じと言われちゃね…さすがに傷つく。
高額なものを人からもらうのに躊躇するのは普通の感覚。シオちゃんの方はまだお金稼ぐ大変さ分かってない子って感じ
マヤと亜弓さんのオペラバージョンという感じで作ったみたいだけどやはりそこは一条先生なので、
主人公や主要人物みんなが性格良くていい人なわけではなく、
打算や嫉妬など織り交ぜてドロドロなのが面白い
子供の頃「デザイナー」を読んでラストの衝撃は今も覚えてる!男性のファッションやヘアスタイルがめちゃくちゃかっこ良かったな~
また一条ゆかりの作品を読めるとは思いませんでした!
お礼にコーヒーくらい奢らせてください、って言う萌(苦学生)に、シオがじゃあシャンパンを奢ってもらおうかしら、って言うからもうドキドキしちゃったんだけど。シャンパンってスパークリングワインじゃなくてシャンパンだよねー?いくらするの?萌の生活費をかなり削るのでは…?
最初はどちらかというとシオが嫌な感じの印象だったよね。その描き方もドラマティックだよなー!さすが一条先生。
読み直してもいいなぁ
萌は、こうやって見ると無神経だけど性悪な女ではなかったんだよね。
あらっー!大好きで大ファンの一条ゆかり先生の「プライド」だー!!
「砂の城」からの大ファンで大好きだから嬉しい!!
華やかでゴージャスな世界さすが!
私も緑内障患ってるから他人事には思えない
そっかこういう出会いだったか…
しお、
このころすごく尖ってるね、好きだけど
たしかにおともだちはできなしう
いや~長年執筆されてて古さを感じさせないなんて本当に凄い!
あとあとシオが欠点のない善人のように描かれてるけど、少なくとも一話では「イラッ」とするしチケット渡すのに失礼な物言いをするし、わりとミーハーな感じもあるしその間モエをほったらかしだし
一条ゆかり先生懐かしい〜
名作中の名作
おいジュニアいらんこと言うでない
一条先生!
りぼんっ子だったから懐かしい!
ぁぁ
一条先生の作品がLINEマンガにあったなんて嬉しい
1回読んだけど、また読みます
初めて読んだ時は史緒→正義、萌→悪ってイメージが強かったけど何年か経って読み返してみると、萌の人生が過酷すぎてそりゃこういう性格になるわっていうのと何だかんだでやっぱり史緒は恵まれてるよなっていう見方になってて自分でもビックリした。
あと1話あたりの史緒は普通に相手のこと見下してるオーラがビンビンでけっこうやな奴だなと思う。
読む時期によって誰に共感するのかが変わってくる深い漫画。
大好きな作品!何度も読みかえしました!!
まさかここにくるなんて!嬉しい