えすとえむ先生とオノナツメ先生は友人関係てWikipediaに書いてあったよ
どちらも雰囲気ある作風で好き
いいね。
両親の離婚にも負けずによく頑張ったよ。いや、頑張ってるね。えらい!
ウチの子どもたちも力強く前に進んでいってもらいたいな。
『うどん~』の15話のコメ欄でオススメされているのを見て読みに来てみました~!ステキですね!
パンプスを履くのが正式な席のマナー、みたいな風潮がなくなってほしい。
パンプスは履き着心地よりも、美しさ優先のデザインだから、合わない人には絶対に合わないものだと思う。
パンプスでなくたってきちんとしてる靴はあるんだし。
履きたい人が履くのはいいけど、全ての女性にパンプスを強制しないでほしいですね。
オーダーには及ばないものの、今日少し良いパンプスを買った。
しかし3つ下のコメント見て納得…メンズの靴はオーダーならそりゃ素晴らしい履き心地だろうが、女性のパンプスはそうはいかぬ。
パンプスに合う足型か、あのどう考えても歩くのに物理的に無理がある形の靴に耐えられる、丈夫な足の持ち主か、選ばれた人しか履けない…
私はシュッとして甲薄の一見綺麗な足だが、足が繊細すぎてどんなパンプスも怪我するか足がつる
おじいちゃんのとこ行ったの12歳?
12歳と日本に戻ってきた時と差がない?
お洒落だなー
既製のパンプスが合わなくて20万以上かけて木型から作成してもらったけれど痛くて合わない…
結局、お洒落なパンプスは綺麗な形の足の人にしか合わないのかとの結論に行き着いた
うどんからの甘党からのこちらをみているけど、ため息が出るくらい全てがおしゃれ
言の葉の庭を思い出した。
うどんのひとか!!
私もオノ・ナツメだとおもった!!
イケおじ!
オーダーメイドで靴作ってみて欲しくなる
何度か読んでるんだけど…ほんと、このマンガ好き…
おじいちゃんの色気が凄い
フルオーダーメイドの靴ぜったいつくろ…
これ最高に好きなんでピンときた方はぜひ全巻揃えて欲しい。
5巻で終わりだから。終わって欲しくなかったけど
オノナツメさん思い出すなぁと思ってたら、いいね!光源氏くんの人だった…。なんて振り幅が広いんだ…。
わー!えすとえむ先生!
ピッポはフィリッポの愛称やね^^