何回も読んだけどここでも読む。
くらもちふさこ先生がここで読めるなんて!!
そうそう!この絵だよね!
くらもちふさこ懐かしい!って見た他の漫画の絵に違和感しかなくて自分の記憶がおかしいのかと思ってた
どっちにしろ今また読めるのが嬉しいです
LINE漫画ホントにありがとう!!
倉持先生のお名前やタイトルを見て、昔所々しか読んでいなかった作品に再会しました。名作の呼び声の高い作品だけに、期待して読みます。ワクワク…。
うわうわうわー!感激して、心は一気に中学生のあの日に戻った!
これ当時読んでいてお母さん何でこんなに厳しいかな?冷たいかな?と思ってました。
自分も母になり、子を育てるために必要だったと理解しましたね〜
おしゃべり階段とかより前の作品?
楽しみー!
うう、ん十年ぶりに読めるなんて!!
ああ!!読みたかったやつ!音楽漫画で一番好き!
くらもちふさこと槇村さとるはこの時代の2大天才だと思う
マンガのテーマと表現の幅を広げた、という点でもっと評価されて然るべき人だと思うなあ
わー!LINEで読めるとは!
子供の頃母に勧められ、その後何度も何度も読み返した作品^^
周りに知っている子が誰も居なかったので、皆さんとコメント共有出来るのが嬉しい!10数年ぶりに読みます!
別マで毎月ドキドキしながら読んだ
糸のきらめきとか、素敵だけれどちょっと大人っぽいかなーと思っていたくらもちふさこ作品のなかで
等身大の自分にすうっと入ってきた漫画だった
伊賀のカバ丸とかね、キラキラしていましたね、色々
子供のときからお母さんになったら自分の娘の髪の毛
みつあみするんだって思ってた。
ここのお母さんはそういうのないのね。
くらもちふさこ先生の作品で1番読み返したのがこちらです。
この先もずっと大切にしたい物語です。
なんとなく出てきて目を通していたけれどコメントが絶賛の嵐だったので読み進めてみようと思う
コメ主さん達ありがとう
三十年だか四十年だか前に確かに読んだ、、のにストーリーが全く思い出せない。
数年前の朝ドラ「半分青い」で漫画家役の豊川悦司の作品の設定でこの作品の絵が使われてて、まさかのくらもちふさこ!と胸が高鳴ったが、、
おお!ここにあったのか!!運営様ありがとうございます!懐かしく読ませていただきます!
これは! 子ども心に衝撃だった昭和の名作!
この家政婦の女、主人公の前でその子の母親の悪口よく言えるね?
信じらんない!
子供の頃に絵とタイトルに惹かれながらも読まずにいた作品。
何十年の時を経てLINEマンガで出会えるとは‼︎
子育てがひと段落した今、じっくり読ませていただきます。
きしんちゃんって、やはり、エフゲニー・キーシンの?
だとすると、麻子ちゃんは誰? いや、麻子ちゃんのママは、娘にピアニストの名前つけるタイプでは無さそうかな。それにしても、お友達と競い合って、まるでエチュード集を先に進めた者が優勝みたいになるの、懐かしい。今思えば、そういう話ではなかったのに。