ポテンシャルを感じる作品だ

おっこれ小さい頃読んでたなぁ

昔読んでたけど、ぬーべーの作者の作品やったんか

懐かしいな

くっそなついwここで見つけるまで記憶から飛んでたわ！

懐かしい！紙で読んでた時は気づかなかったけどぬ～べ～と同じ作者さんだったのか

ペットントンやん‼︎ 古くて誰も知らんか 石森章太郎原作のSFモノの主人公ね。

懐かしい！！ぬ〜べ〜と同じ作者さんだって知らなかった！

大胸筋下部が口なん！？w

生態を一切鑑みず山に捨てようとする軽率さ、結果怪我をさせた罪……。
このエゴイストのクソ女にはなんのお咎めもないのか。
動物をテーマにするならそこはちゃんとして欲しいな。
人間のエゴに動物が振り回されてちゃ動物モノとして破綻してるだろ。

北と南に住んでてバッタリ会うの無理ないか？笑

広パパwww
そして女の子めちゃくちゃ可愛いよな

ヒロインがバカであざとくてイヤw

望遠眼のところで、イヤ人間じゃねーわ、ってツッコミ入れるわ

小学生の頃、このマンガの恐怖描写に恐怖してたなぁ……

ぬーべーの先生だから、そりゃ怖がらせるのうまいわけだ。

懐かしいなぁ〜

懐かしい！めっちゃ好きだったこのマンガ

架空の生き物の生態や起源がきちんと考えられているのが面白い

連載当時から
どうしても
『星の子チョビン』を思い出して…

これ好きで読んでたー！！！なつかしー！うれしー！！