爆弾持ってるかもしれない犯人をスマホで撮りつづける野次馬に対して、アメリカとかだとありえない光景だってSNSで言ってたような…。あと、自分も自暴自棄になっていた頃、海外に行こうとしてた。でもテロや襲われた話を聞いてから、止めて良かったと思っている。
南米など一部の国は金品目的がおおく、8割の確率で強盗窃盗に合う。しかし、日本と違って金品盗んでついでに殺す確率は低い。快楽殺人は白人の国が多い印象だけど、少なからず日本もあるよね。命の安全を考えると夜を除けば日本が一番安全てわけじゃないんだよね。
死にたいと思うと旅に出たくなるよね
自分は海外までは足を伸ばさなかったが
いやーすごい話
異色の漫画ですね!今後が楽しみ〜
私も海外個人旅行ばっかりしてたけど、途中からツアー旅行に参加したらその楽さに気づいたけど、そっか、ツアー客が狙われるんだ!
治安の悪い国へは
どんなに有名な世界遺産があっても
行かない
すごい!知らない世界を覗いてるみたいで面白い。
これ先日ちょうど、たまたま図書館で手にして読みました。
漫画バージョンもあるんですね!
どこでこの仕事見つけたんだろ?やりたいなー!
すごいけど怖いから無理
話は面白いです好き
今の情勢を鑑みて地政学とか近現代史を学んだりしてます。
ツアーで行く、個人で遊びで行く人、仕事で行く人、家族生活をする人、ってだけでも海外での危機管理意識の強弱は大分かわりますもんね。
夫のメキシコ出張の時、到着するやいなや通訳さんがピストル持ったギャングに襲われたって連絡きてめっっっちゃ怖かった。幸いすぐお金差し出して、命は助けて貰ったらしいんだけど。
あの時ばっかりは生きて帰ってきますようにって本気で祈った
そんな職業があるんだー!!
現地入りして情報集めれば危険な場所はわかる。でも、一瞬の隙に盗っ人は現れるんだよ、、バックパッカー時代、色々あったけど命あって良かった。そして人生の中でも忘れられない位貴重な経験が出来た。素晴らしい景色や歴史や色々な人と知り合えた。だから、危ないから行かない、は勿体無いよー
ハンドキャリーは起業で考えたことあるけど語学がね…
前マツコの知らない世界か何かに出てた人かな?!
漫画のとおり冷静沈着そうな人だった。
けどきっかけは壮絶だったんですね…
惹き付けられる漫画!
日本は何かと危機感無い部分はあるよね。今の戦争も他人事だと思ってる人も多いし。アメリカ人さえもそう思ってる人増えてるみたいだし仕方ないか。スペインは首締め強盗とかスリとか知ってたからドキドキしたけど気をつけてたし大丈夫だった。今オーストラリアにいるけど、怖いとかは無いよ。前はギャングが住んでた街もあるらしいけど、今は変わってるし。
こんなオモロい漫画あったのか
ものすごい修羅場をくぐり抜けて今に至るんだね
すごい
とんでもないけどお金奪われただけで済んでよかった
すごい漫画きた。
ほかに読んだことない。
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