すべてやばい、笑えない。下山の登山者の顔はほんとに冷たい顔をしてたと思うんだ。
すごいみんなキレててワロタwww
いや笑えねーけどな…無事で良かったちむ
ここから先、登山のプロに服を見繕ってもらったり、山登らず人生を考える話があったり、とても好きな漫画なので見限らず読んでみてほしい…LINEマンガと相性悪そうな漫画だけど…
3人の繋がりに感動した、しかも当時から売れっ子2人に囲まれてて凄い
何号路で登ったのかも書いてほしかった。リフトから指指してる方向的に1号路な気がするし、だとすればお散歩感覚で行けなくもないコースではあると思うんだが
出てくる人が豪華すぎてびっくりWWW
笑えない
冬山登山の山頂を強行して死んだ話なんか腐るほどある
途中でふたりが帰ろう帰ろう言ってるのに頑なに登山強行する作者やばすぎ
一番山舐めてるのはお前や‥
冬に14:00集合が既に遅いわ
登山警察こわぁ〜いw
グッダグダwwww
言い出しっぺが一番軽装でかつ誰も何も調べてなくて笑った。先ずど素人でもその時間から行くの危険って分かるのに。生きてて良かったわw
ただただ絵が可愛くて色が綺麗で読めるwww
スピ信じないって書いてあったけど、これは各々に付いてるものが強いんじゃない?誰も怪我せず安全に下山出来たなんて。
この3人がつながっていることに感動してる
メンゴ先生って今をときめく【推しの子】の作者やんかい
笑えない…
谷口さんの漫画いつも楽しー!読んでよかったー!ってなるんだけど、これ読みながらガッカリして泣きそうになっちゃったし一緒に登山した漫画家さんたちもちょっと嫌いになっちゃった 次回はちゃんと装備整えて早い時間から登っていてほしいな…ほんとにね、山で誰も怪我してほしくない気持ちでこちらも毎日働いておりますので……………… 某アウトドアブランドの店員より
行ったことないし興味なかったから、皆登山してそうなとこは整備されて危なくないと勝手に思ってたわー
せめて途中でロープウェイで下山してほしかった。それで最低限必要な装備とか紹介してくれる笑い話だったらなぁと思いました。
この人の漫画好きなんだけどこれは無い描いてる人の人間性知りたくなかった
これはひどい…高尾山は丘じゃないし登山する者としてはこんなもん世に出してほしくねえな
これは最終話で1話目の自分の愚かさを反省して装備も計画もきちんと立てて無理は絶対にしない、ってオチなのかな?