学生時代、博物館図書室でバイトしててレファレンスも間近にみてました。面白かったなー
司書資格持ってるけど、就職は激戦すぎるしほぼ非正規…ただ「情報」の基本を勉強したのは30年近く経ってもものすごく役立ってる！！

私も司書になりたくて、現在通信で学習中です。
公共図書館は民間委託が主なので、働くなら派遣に登録からなのかなと思ってます。
日ごろ子どもの通う小学校で読み聞かせや本の修理の図書ボラしてますが、そこで出会った司書さんや修理の先生の存在が、一歩踏み出す時の後押しになりました。
このマンガ、どんな風に転がっていくのかな、ドキドキしながら読んでいきたいです。

かつて勤めていた図書館では、カウンター入る前に「愛想良くしてるとストーカーみたいな利用者が付くから気をつけて」と言われた
男女問わずそういった事は起きていて、本人の希望で年度途中だけど異動したケースもあったそうだ
公共図書館こえーと思った
今は学校図書館で愛想振りまいてるよ

下の方、それは珍問ではなく普通のレファレンスですね！

資料収集に図書館を利用するけど、よく珍問をさばいているのを見かけるよ。
「いわゆる偉人ではなく一般人の死生観について集めた本を読みたい」とか、「昔読んだ詩集で花の名前がよく出てくる作家さんで」などなど。
検索だけでは出てこなそうな質問が多いんで、普段からどれだけ本を読んでいるかで対応に差が出てきそう。

司書になりたくて資格を取ったのに…どこもかしこも図書館には空きがなく…
諦めて違う職に就いて時が経ちすぎて…もう知識も消えてしまった…
でも…機会があったらやりたいなぁ…
ずっと憧れの仕事です

元・図書館員です。
楽しい仕事ではあったけど、もう二度と戻りたくはないなw

派遣で司書してたけど、正規採用枠は本っ当に狭い。何十人とか下手すりゃ100人来て採用1人とかだから、よっぽど面接上手くて試験満点取れるような人じゃないと採用まで漕ぎ着けるのかなり難しいと思う…それに民間委託とか統廃合とかもかなり多いし、本当に純粋に県や市の図書館で働くのはかなり厳しい世界。学校とかも中覗いて見たら経営状況があまり良くなかったりで就職活動も選り好みしたらダメなのわかっててもなぁ…って

こう言う場所って
その人の人間性が出るよねー

カウンターは図書館の顔、いつも笑顔で。

私の住んでる市の図書館のカウンターの人、不機嫌そうだけどな。

司書になりたかったのですごく楽しみ！

コメント欄に司書さんや本好きさんが多くて楽しい。

司書には憧れてました。

子育てもう少し落ち着いたら勉強したいな。

今は小学校の図書ボランティアで子供達に読み聞かせしたり、図書室のお手伝いしてます。

司書の給料低いイメージはわざわざ好評しなく表に出ないからであり、すんごい昔の給料がいつも出回っている。。笑あときちんとした職員がいればレファレンスの質が高まりきちんと質問受け答えの流れができる。小説の作者の名前くらいなら検索機へgoですけど

司書さんのお仕事って実際どうなんだろと思ってました！楽しみ！
Referenceは発音的に「レフレンス」または「レフェレンス」にしか聞こえないのだけど、日本の図書館では「レファレンス」となっているので混乱します〜

あ…多分好き。この作品

レファレンスは検索機とは違うんだよなぁ

壁打ちして読むべき本に行き当たらせてくれるのがレファレンス

いま二ヶ所目の図書館に勤めてるけど、今も前も結構、レファレンスありましたね。本の場所を聞かれる事や地図のことが聞かれることも多いです。中には、切実にその情報を求めてるんだろうなと思うような内容もあります。
利用者さんの事情を知ることはないけど、そういう方たちの求めてる情報をしっかり見つけ出す事が司書の使命だと思ってます。

個人プレーなんだ

さかなさん
きっとなれるよ。
もし、難しかったら、古書や古本を集めて私設図書館とか読書カフェとか、そういうのも素敵だと思う。
私は司書になりたかったけど違う人生を歩んだから、でも夢は私設図書館！！バスでもなんでもいいから人に本の楽しさを広めるお手伝いがしたい。

おお！これ以前読んだんですが、オススメです。
新人にありがちなミスも沢山あるけれど、いつもきちんと自分のミスに向き合う姿勢、そして色んな要望に応えようとする熱心な働きぶりが気持ちいいです。
同僚の癖と言うか性格も徐々に明らかになっていくのでお楽しみに！

司書は狭き門の仕事、、でも、日本だと地位は低いし安月給。誰にでも開かれた知の場所だから大切にしてほしい。
アメリカのどこかの市の図書館が舞台のドキュメンタリー映画があるんだけど、ぜひ見てほしい。すごい素敵だった。