2024/09/23 平和を祈るヒツジくん

逃げ若からこのマンガ購入しました。逃げ若とは異なる足利尊氏像が見られます。けど、この漫画でも北条
高時は無能なのね⋯。大河の片岡鶴太郎太平記みると単なる無能君主ではなかったのよね

2023/12/26 ⭐︎リナnail⭐︎

足利尊氏は栃木県足利市にすんでたの?
源頼朝の子孫はどーなったの?北条に乗っ取られたの?日本の歴史はむずかしいょ!
だれか解説してくださいm(_ _)m

2023/12/04 らっこ

面白そうだけど、漫画なのに字が多いからやめときます

2023/09/23 鉄 心

こらまたコメ欄が充実したマンガやな、オモロそう

2023/04/06 きさらぎ

小説だと名前が覚えられるか不安だったのでマンガからスタートします。これ読んでから小説読んで、それから逃げ上手の若君読みます!

2022/09/07 二束三文

俺らも豚や鶏を殺して肉を食ってるから
対して変わらないのでは?

2022/06/29 のぐろっけん

三好長々!?

2022/06/03 二束三文

てか、新田氏も母親や不詳なのが多いけど、
義貞の祖父が五男なのに当主になったのは、母親が北条(赤橋)秀時の娘の可能性が高かったりする。

2022/06/03 二束三文

足利氏ってめっちゃ北条氏とズブズブやな。
正室に北条氏が来るのが基本やし、
跡取り(息子)にしたって母親が
北条氏なのが基本だしな。

2021/10/29 二束三文

北条高時「私この時数えで21だから、高氏や義貞と年は変わらない筈なんだが...」

2021/10/12 ジョジーナ

みんなハタチ過ぎが。
この時代なら、そこそこ良い年齢だよな。
悪党としての生き方をば学ばんとす。

2021/07/18 めろめろ

という事を書くと史実厨うざいって言う人が出てきて喧嘩始まるんだけど、史実厨とは大抵は自分の知ってる話と違うと怒る人の事を言う。NHKドラマと違うとかね。必ずしも史実にこだわだってる訳でもないし知恵も求めてない。自分の知識を否定されるのが許せないだけだ。
フィクションはあっていいけどそれを鵜呑みにして勉強になったとか言っちゃだめよって話をしたいだけ。コメ欄で何の検証もされない方が問題。

2021/07/18 めろめろ

また在位中からそれなりに遊んでたとしても政治に口出ししようとすると権力握ってる分家や外戚や御家人を刺激して殺されかねなかったからバカなふりをしてたのかも知れない。天皇も征夷大将軍も執権もみんな傀儡だった。作中では尊氏がとぼけてるけど実際は北条高時の方が大きくとぼけてた可能性だってある。文化人でもあったから人並以上に頭も良かった筈だ。

2021/07/18 めろめろ

北条高時も負ければ賊軍の例に漏れず悪役になってるけど彼の家系は親の代から実権無くなってた上に(分家や子分が権力持ってた)これまた名門の宿命で近親相姦の影響で体も弱かったし、この時20歳でこんなエロデブおっさんの筈もない。闘犬とかでよく遊ぶようになったのは22歳で引退してからとも言われる。元政治家が定年退職してから家で遊んでるだけなのを在職中からそれに溺れてたなんて言いがかりつけてるようなもん。

2021/07/18 めろめろ

例えば欧米の物語ははっきりした主人公を設けず読者には誰か一人に集中的には感情移入させず最後まで俯瞰させる形が多いけど日本人はそういうスタイルを受け入れない。一人に入れ込んだら他は悪人像にされざるを得ない。
尊氏がとぼけて直義に突っ込まれてるけどこの出来事が実際にあったなら二人が生涯でやったことを見比べればむしろ直義が尊氏にそうするよう入れ知恵したと考える方が自然な気がする。

2021/07/18 めろめろ

吉川英治は中国に行ってたのに三国志では漢民族的モラルを書こうとせず正史にこだわるでも無く日本人好みに仕立て上げ、その虚像が80年も定着し続けてる。あれでもそれ以前に語られてた絶対悪的曹操像からはまともな評価に書き上げたとも言われるが悪役にしてる事には変わりない。この太平記もそういう物だと思って欲しい。作者が悪いと言うより読者や世間が善玉悪玉に仕分けるニ極的思考を捨てられないからそうなってしまう。

2021/07/18 めろめろ

嘘の知識ばかりを溜め込むとそれが嘘の知恵へと昇華され自他を滅ぼす事になってしまう。個人でならまだしも世間が集団でそれをしている自覚を持たないのは恐ろしい、どの国どの集団にもそういう部分がある。
同じく吉川英治が関わり世間に一定の知識を再定着させた三国志は(江戸時代の知識人には既に常識だった)正史でなく創作の演義である事を多くの人が知っているが、世間は正史を知るより創作を増やす事に精を出している。

2021/07/18 めろめろ

これは室町初期当時の権力者の都合や創作や庶民の勝手な風説を混じえて書かれた太平記が、後代の特に明治~終戦迄の足利尊氏批判期を経て、戦後に吉川英治らが再び適度に公平な解釈と創作を加え小説にしたのを漫画化したもの。フィクションは楽しむのには良いけどそれが出来ると大概そればかりが知られてしまう。史実は楽しくないから売れない受け入れられない、史実だけを流しても世間は勝手に面白おかしく歪曲せずにいられない。

2021/05/21 qpa

闘犬をこういう風に使っていたのは知らなかった。尊氏はけっこうしたたかだったんだな

2021/05/05 名無し

コメント欄でひたすら天皇の悪口を言っている人が1人いるので、そういう人なんだなと思って気にしないでください