庶民がお金持ちの学校に混ざるの辛そう。私立は父親がいないと入学できないとかあったんだよね怖。お母さんはお妾さんになったのかなあ。

美しさだけじゃなんの役にも立たないというなら勉強しっかりすることの大切さが分かりそうなものだけども。笑

池田理代子先生の描く服ってもうずっと前から可愛かったんだぁ

持ってるので結末も知ってるけど…読んじゃう。この頃、必ず出てきたお金持ちワード「マントルピース」子ども心に強い印象だったなぁ

作品自体初見です｡
池田先生の初期の絵柄初めて見ました｡
1960年代ぐらい？

令子さんが令和の令だあー
まさか、令和って、年号になるなんて、
この時、思ってないよねー

お母さん、誰かの愛人になった？

表情の書体おかしくね？ギャル字っぽい。

かわいい制服やな
ちょいロリータっぽいけど

懐かしいっ！

中性的美女と華やかな美女…オスカルとアントワネット様の原点なのかな

子どもの頃ともだちの家で読んでめっちゃ泣いたやつ！
課金して最後まで読みます

懐かしいです内容は昭和ですけど。有り難く読ませて頂きます。

スポーツ得意で同性から憧れる女の子と、美人でわがままな女の子
池田理代子先生の作品はこの対比がよく出てきます。
なんか惹きつけられる話が多いんですよね。

初見です。
マントルピースって久々に聞いた…

「きっとお母さんに感謝する日がきます！」
時代を感じすぎる、良くも悪くも。

初見なのでとりあえず、ゆりやんレトリィバァの昭和の銀幕女優の声で脳内再生しながら読んでる