ベルバラ思い出しながら見てたら池田理代子さんなんだ!皆さんがおっしゃるように絵柄がかわってしまったので気づかなかった。
なんかロザリーがちょっとおブスになってるような気がする、知らんけど
こりんさん
ほとんど宮本えりかさんが書いてるから絵が別人のようなんですよ
週刊新潮で報じられた、池田理代子が山岸凉子の日出処の天子の盗作したっていう、盗作騒動あったから
これもエロイカより愛をこめてがあるし
タイトル変えたのかな??w
この頃すでにかなりのペン入れを宮本えりかさんがやってるんだろうな
特に目が、より目だったり、ズレてたりで宮本さんの絵の特徴が出てる
30年程昔図書館でベルばら見て、次にエロイカ(ナポレオン)見たけど当時は挫折してしまったから、ここで皆様の解説を読みながらウィキもある今なら読めるかも。再チャレンジします。
んん??
これ、エロイカじゃないの?
タイトル変わった??
これは『エロイカ』ですかね?
ベルばらキャラが出て来て喜んで、その結末に血涙出るくらい凹んで再読出来なかった記憶のある漫画です。。でもまた読み直そう。ありがとうLINE漫画。
どうして、こんなに絵が変わってしまったの?
ベルばらのその後エピソードとかも絵が違いすぎて別の方が描いてるのかと思ってたくらい…
作者の方だと知ってショックです…もうあの絵には会えないのかぁ。。
絵柄見て青池保子先生かと思ったら、池田先生だった…
いちいちシトワイヤンつけなきゃいけないの面倒そうw
ベルばらの後、オル窓見ようかとコメ欄除いたら、時代の流れは、ベルばら→ナポレオン→オル窓って書いてあって、ナポレオンに来たけど、絵でいうとオル窓を先の方がいいのですね。
よし、オル窓見てから戻ってきまーす。
為になる情報知れるコメ欄ありがたいです!
なんか濃い
ベルばらの後半にちょこちょこ出てきていたナポレオン。
ベルばらフランス革命その後…の物語ですね。
男の一途さを貫くアラン。
そよ風と評されながら逞しいロザリー。
確か実在したベルナール:シャトレー。
この3人がいたからナポレオン読んで。
読み進めているうちに史実と自分のイメージとの乖離に驚きました。
ベルばらのその後のお話になるのね!
ベルナールな一時期、ニセ黒い騎士とかやってて、アンドレの目を奪ったことあるジャーナリストね!
あっ!ロザリーって、アントワネットの最後にお世話してた娘だったかな?
アランはやんちゃな近衛兵だったっけ…オスカルの下の。かわいい妹の死がショッキングだったような…
ああ記憶が曖昧。
ベルナールは思い出せない。気になる〜
読んでる途中だけど、ロザリーが気になりすぎてコメント欄に飛んできました!
ロザリーって、池田先生の作品の何かに出てましたよね⁈
ナポレオンの若い頃の肖像画を検索してみたらそっくりだったわ。
似てなくていいからイケメンで髪型もかっこよく描いてほしかったな。
皆さん、絵がベルばらと違うとおっしゃいますが。
オルフェウスの窓を読んでからここに来るとすんなり受け入れられます。
オルフェウス…の始まりの頃は、ベルばらの絵、ですんで…
作画の変化がわかるオルフェウスの窓。
池田理代子先生の作品、沼だわ〜