不器用な人の物語りってささるよね

入るなって言われた部屋に入んのが悪いと思うは( ˙-˙ )

面倒臭。自分と違うんだから分からなくても当然なのにいちいちキレるとかさぞかし「えらい」んでしょうね。ってなる。　「そう言う人」が理解されない一因は理解して「あげなきゃいけない」面倒臭さにあるよね。

私も障害あるから分かるけど、出来て当たり前って言葉にイラっとするんだよ。
それに大事な物なのに勝手に触られたりするのもすごく嫌。
なのに文句言うと、態度悪くなったりするんだ。最初から、これは思い出の詰まった大事な物なので触らないで下さいって言っているのに。

ヘルパーもボランティアじゃなくてビジネスなんだから、もう少しプロっぽくするべきだし、車椅子の人もやってもらって当たり前じゃなくて、お互い態度悪すぎると思う。
知り合いにこういう仕事してる人いるけど、やってもらう権利があるっておもって、ヘルパーをお手伝いさんと思ってる人が多すぎるって。
平気で怒鳴り散らしたり、夜中に電話してきてお腹すいたからなんか買ってこいとか。

吉井さんのプロ度と意識がすごい。
社畜にならない程度に見習わなければ・・・！

最初のヘルパーさんはちょっとかけた言葉が配慮なかったとは思うけど、ヘルパーが必要なくらいの身体状況の方がいなくなったらあちこち探すのは仕方ないかも？とは思う。
万が一どこかで倒れたりしてたら一大事だし…。

実際介護現場で働いてる身からしたら、この漫画もそうだけど介護スタッフが出てくる漫画とかドラマっていつも現実味がない。こんなスタッフほとんどいないんだけどって思う、、、資格もない研修も受けてないただの素人がいきなり働かされたレベルの動きですよこれ。
しょうがないんだと思うけど、いつも介護職ってバカみたいな動きしてる描き方しかされないんだなーと思って悲しい。

うーん、これはヘルパーの人も悪いと思うよ

木崎さんに共感するわ。

ヘルパーさんは普段高齢者相手にしてるからこんな感じになっちゃってるのかな。

私はこのお話を何周も読んでいるファンですが、1話のエピソードは木崎さんが言い過ぎだと思いますね。
こんなに激しく言いすぎてしまうほどに、木崎さんの心が劣等感に溢れ余裕がないのだということがわかる第1話です。
今後木崎さんはどう変わるのか、変わらないのか？新人ヘルパーの槙くんはどういう人間でどう関わっていくのか？
恐らくこの1話からは予想のつかない、深く練り込まれた作品なので…ぜひ見届けてください！

何周も読んでるファンです。
車椅子の人(木崎さん)は自分の行き過ぎた感情を抑えきれていないし、その自覚もあるんだよね…。だから何とか堪えようとする描写もある。今後わかりますが過去に色々あったのと、その後長いこと続いている車椅子生活で全てをネガティブにとらえてしまってるのよね。ヘルパーさんも無遠慮で配慮が足りなかったけど、ここまで言うほどじゃないって木崎さん自身が一番よく分かってるのだと思います。

掃除機は使っていいか聞いても良いのでは…？

なんか偉そうな人だけど過去に傷があって新人ヘルパー君との心の交流で穏やかになっていく感じかなー

ここでも読めるとは！
もちお気に入り！

読み返しでっす

え、勝手に指示した部屋以外に入るの？
物がたまたま落ちてあるべき場所から無くなってたら窃盗疑われるよ？事前に木崎さんの情報あるなら逆撫でしてあげないでとも思うが…
ま、便利屋みたいに思う利用者さんも一定数居るとは思う。お互いに配慮が足りないのかな。

コレは神作デス!!!ぜひ最後まで読んでみてください!!!

最新話まで読んでこれから2週目です。
先の話でもそうなんですが何度もページを行き来したり読み返したりしたくなるお話です。

紙…書籍化してくれるとうれしいなあ…！

こういう態度の人本当にいるけど、誠心誠意向き合ったら凄い良くしてくれるタイプ。介護者がしてやってる感だったり哀れんでる感出してる人には厳しい態度とるんよね〓