懐かしい〜!
大学の野鳥の会の部室で読んだわ
小山田先生の作品を最近色々読んでるんだけど、他作品のコメントでウッドノートが一番好き、というのを見て、読みに来ました!
まだ一話だけど、結構好きな感じ!!
この漫画のおかげで鳥の知識が自然な形で頭に入り、たまたま出会った女性がバードウオッチングが趣味だったので意気投合し、交際することができました。
今でも十分楽しめる内容、本格的に生物の道に自然と向いた、分岐点となる作品です。感謝。
バードウォッチング、天体観測、鉄道旅行、北欧・ギリシャ神話、色々原点ですね。殺伐とした漫画や異世界モノばかりの昨今、読むとほっとしますが、もう増えることがないのは悲しい。
本当に小山田いく先生は色々調べてそれを漫画に生かすのは上手い。
懐かしいな、この頃はバイク、ヘルメット必須じゃなかったもんなぁ
なつかしいーーー!
途中までしか単行本が家に無くて、続きが気になってたのですごく嬉しい!!
元々インコを飼ったりしてたけど、この作品で日本の自然に生きている鳥に関心が出て、
鳥が更に好きになったのを思い出しました。
描き分け…昭和はこれでよかったんですね…細菌を撒き散らしてバイクで藪を漕ぐ姿は今では考えられないです。弟ともう少し絵柄変えられなかったもんですかねえ
この作品は未読なので読めて嬉しいです。
懐かしい
実家の屋根裏部屋を探せば出てくるかな?
子供の時にウッド・ノートを読んで、カメラに興味を持ち、今ではカメラが趣味になっています。
私には影響が大きな作品の1つでした。
フィルムがデジタルに変わり、当時では考えられない写真も撮影出来るように成りましたが、撮影の基本・心構えを勉強した教科書です。
ローカスで星座に興味を持って、ウッドで野鳥に嵌った。私の十代は いく先生無くしては語れない位 影響受けまくりでした。いつか小諸の街を散策したいなぁ〜
今のカメラなら無音撮影もできるので一二三向き
こういう昭和っぽい絵、好きだなぁ。
すごく面白い〓
石投げて飛び立たせて撮る人、
子育て中の鳥の巣のそばでガヤガヤするカメラマン…
ゴミ捨ててくのなんてもってのほか!
地面にかえるから大丈夫って
落ち葉じゃないんだからかえらないよ
本当に鳥好きなのか?って思う人いる
とりあえず風力発電のプロペラにはせんぷうきカバーみたいのつけてほしい
風力発電でたくさんの鳥がギロチン犠牲になってる
最近、リタイアした人たちが第2の趣味として鳥の写真を撮るけど、観察ルールを無視して生態系を荒らしたり、他の人に同じ写真を撮らせないように巣を壊したりしている、と記事で読みました。
バードウォッチングから派生して鳥の写真を撮るのだから、鳥をもっと大切にして欲しい。
そういう人たちに、こういう作品を読んで欲しいです。
末筆ではありますが、名作の多い小山田いく先生のご冥福をお祈りいたします。
星のローカスは三部作に入らないのか
小山田いく先生
慎んで
お悔やみを申し上げます