自分が、小山田いく先生の作品を初めて読んだ時は、すくらっぷ・ブックで小学5~6年の時で中学生になる当たり位で進学に不安があった時で、こんな中学生生活をおくれたら良いなぁ~って云う期待感もあった時期でしたね~その後はだいたい全部の、小山田作品を読んだけど、今ではコミックスで読む事が出来無いのが残念ですね
おー、懐かしい!
トラウマかぁ…
そっかぁ、あの展開ダメな人いるんだなぁ
ま、少年漫画での連載だったから、確かに衝撃的ではあるかー(^_^
わたしは得意だwww
懐かしい‼︎
懐かしい…
小山田作品はスクラップぶっくから読み始めて、これ含めてウッドノートまで読んでだけど、それからは読まなくなったなぁ
いや、ただただ懐かしい
単行本持ってるけど、携帯だと読みやすいな〜!小山田先生の作品に初めて触れたのがこの作品だったなぁ〜〜
隣の家のお兄さんにもらった本の中にこの作品が入っててハマったんだよね。じゃなかったら知らないまま人生終わってだと思うから、隣の家のお兄さんに感謝です。単行本読み直そう!
セリフ今でも全部覚えてました。。大好きな作品です。
めっちゃ懐かしい〜
セイルと亀と壱岐このメンバー最高(o´艸`)
懐かしい小山田作品、第2弾この作品の時の私の年代は中学~高校位だったので今から36~34年前の作品で高校生生活が不安と希望の入り交じった感じの同年代作品だったような気がするなぁ~
小山田いく先生のファンの集いが計画されているようです。
40周年記念の日、2020年1月5日に、長野県小諸市民センターで開催予定との事。
詳細は、グリーンエイジの交差点2020 で検索してみてください。
ぶるうピーターになったか、また読みだそう
懐かしい。
小山田先生の初期〜中期の過渡期ですよね。
先生の作品の中で初めて、あんな描写や展開になって、衝撃だったなぁ…トラウマになった人がいるの分かる。
でも、暗い気持ちにはならないと思うので
、ラストまで読んで欲しい。
納得というか、人生って単純には行かないんだなぁと子供心に感じた作品です。
トラウマになるような作品なのか…気になる
まぁアルゴー船ってだけで不吉なニオイすごいけど
普通着替えの最中に入られたらキャーキャー云うっつーの!
法句経 言語品第八 ってそらで言えるし
フキダシ外の一言ひとことも覚えてた!
どんだけ好きだったのか(´・ω・`)懐かしいヮ
すごく懐かしい!これから先生の作品にハマりました。おすすめにでてきたのを見て泣きそうに。トラウマに〜っていう人もいるんですね。全話読めるのかな?楽しみです!
セイルとカメのやり取りが好きで、全巻持ってました。懐かしいなぁー。最後まで見るのがオススメ
当たり前の青春の話と言う感じ
子供の頃はわからなかったけど
小山田先生の作品、こういう形でもまだ見ぬ読者の目に触れるの嬉しいです。
個人的にはコミカルなお話が好きでした。
もう作品が増えることはなくても、その作品に触れる人はこれからも増えることでしょう。
…無理だ!…わいには無理だ!!
すまん同志達よ!…
ガチャ……バタンッ…