アスパラガス、夫のいない間にレストランとかで食べたらだめだったのかとか思ってしまう私は無粋なんだろうな。。
小さなお茶会とまた違う、蠱惑的な雰囲気の物語で凄くいいです
線が細く、繊細な絵柄で読んでいるのが楽しいです
もふもふ と 相反する世界。
このお話オンタイムで雑誌で読みました。
また読めて懐かしい!
小さなお茶会から来てびっくりしています(笑)
でもこの雰囲気もなんか惹きつけられます
ピアズリーの絵を思い出しますね
耽美
マダム・ビジューは実在の人物でしたね
ブラッサイも
最初、小さなお茶会と黒のもんもん組しか読んだことなくて、夢売りで衝撃を受けたけど、そこで免疫ついてたからこのお話結構すんなり読めた。不思議なというか…特異な独特な雰囲気の作品だけど続きが気になる。人には色んな面があるものだしね!
言葉選びとかも含めて独特な世界観。昔の漫画ってたまにこういうのあって良いよね。
アスパラガスは引き金よね。
旦那は妻の体に入れ墨を入れろと命じるし、
妻がその痛みに耐えている間は何をしてるかわからない。
入れ墨を進めてきたのは妻の初めての男だし、、、
不思議ワールド。
でもなんか好きだよ。
一条ゆかりの絵に似てる
アスパラガス食べたくなった
それ以外は何もわからなかった
猫十字社せんせいの作品て
小さなお茶会しか知らなかった〜
アスパラガスの何が悪い!!
アスパラガス大好き。
茹でてつまみ食い。気がつけば、家族にはちょっぴりになってしまう。
旦那さん何でそんなアスパラ嫌いなんw
頑張って刺青したげたんだからアスパラぐらい食べさせてあげれw
わーーーーお
内容紹介長過ぎて笑った
私もアスパラガス駄目だが、相手に強要は駄目よね、好きなもの、嫌いなもの。
アスパラガスぐらい食わせてやれよ
黒のもんもん組、だったかな?のイメージしかなかったから、驚きました。
前世紀以前の典雅な雰囲気に心惹かれます。驕慢で気まぐれででもスタイリッシュで典雅。
グレコや美輪明宏さんのコンサートにそんな感じが満ち溢れてました。
どこか似通ったところがあると思います\(//∇//)\