入りが急すぎてついていけなかったww
自語り凄いな笑
ちゃお的な目のデカさ
霊が見える感じの話ね
母親が登場して、ギャグのつもりで言っていた年が近いってそういう事だったのか…
ギンナンが苦手でナルトが良いって最初にリクエスト言ってくれる方が作る側からしたら実は助かるんだよな…
〇〇が生きていたら…
うん わかる
〇〇は〜が好きだったなぁ
忘れずに思い出すことは供養になるよね
嫌なこともあったはずなのに、亡くなった人を思うときは笑顔を思い出すことが多い
おばあちゃんの茶碗蒸し食べたくなった
でももう食べられない
もっとちゃんと教えておいてもらえばよかったな。
表紙の主人公の絵どうしてあんな感じに…。
…中身の絵は綺麗なのに。
この手の話の死んだ人って眼に光りないからすぐ分かる
表紙の目デカイ
さくらちゃん最初
えー何我が儘言ってるのん?て思ったけど
途中で気付いたわそうゆうことか と。
「お母さんの作ったご飯が一番美味しい!」って、うちの子は思っていないだろうな…料理が上手になりたいよ…
1ページ目怖すぎん?
表紙絵差し替えたらもっともっと読む人増えると思う
絵もうま…?内容もちゃんとして…?え……?
こういう話好き!感動するわー
.°(ಗдಗ。)°.此処のコメ書いてる人達、全員に良いねを上げたいw
表紙がマウスで描いたような絵w
何が食べたいと思うと
嫌いだったものばかり思い出すんだ…
リベンジの機会なのかな?
( ;∀;)イイハナシダナ-
祖母が亡くなってから思い出してはないていた。初七日の晩…祖母が夢に出てきた。いつものソファに座っている祖母に抱きつき泣いていたら「いつまでも泣いていたらダメだよ」と言った。四十九日の前の晩、夢に現れた祖母は微笑んで遠くに行ってしまった。呼びかけても振り向かなかった。天へ行ったんだと思った。これ、ほんとにほんとの私の夢の話。