昭和は過労死って言葉がないくらい
死ぬほど働くのが当たり前だっただけだよ
ポックリ死んだら死んだ奴が弱くて悪いって常識
学生でさえ四当五落って言われて
5時間も眠る怠け者は合格できないなんて言ってた頃

めちゃくちゃいい！

帰らせるのに飲み物まで持ってくるんだと思ったらセルフツッコミされてた上にブラックコーヒーw

昔は過労死っていう言葉が無かっただけ
ポックリ病と呼ばれてた
働きすぎてある日突然ポックリ死ぬ
これ書いたの若い人かな

初期は、「こういうのでいいんだよ、こういうので」を体現していたね。
それが話が進むにつれてベクトルがずれていき、、、うむ。

「課長かっちょいい」はもっと評価されていいはずだ

あ、課長好き…

抱かれるしかない…

Twitterで見たやつだ！

みじかっ！でもおもしろっ！

最高な上司！

こんな上司に会いたかった

こんな素敵上司いたらいいな

残りを課長にやらせて自分は帰るとかダメだろ。帰っても残りも自分でやれ。

…、　泣いたわ。

初期は、こういう、ほんわかなオチだったんだよな〜

かちょおおおお

かっちょおおおおおおお！！！！

かっちょぉー
もっと早くあなたに出会いたかった

ちっちゃい主人公かわいい!イケオジの渋い課長カッコイイ!