連邦の白い悪魔は出てこんのか?
そんな大作なのね!!
世界史では「暴君ネロ 憤死」の一文しか記憶にないが、鮮烈な記憶。
なぜなら初めて"憤死"という言葉を高2女子に認識させ、
憤死ってなんだ?こんな感じか?と空想モノマネが女子校内で空前のブームとなったからである。
ネロは最初から残酷ではなかったらしいけど、ここで宣言していることは現代にも通じそうなくらいまともだなあ。
何故暴君になっていくのかな。
アグリッパが今で言う毒親なのは分かった。
この人の絵は、まさにこの時代のローマの漫画にぴったり!
だと思う
一般的にはガンダムの絵の人って認識だと思うんだが、個人的にはこの作者は、ミケランジェロとかみたいなルネッサンスな感じのタッチが、こういうローマの時代劇に激ハマりで、SF作品よりも人体の肉体美を生々しく思う存分堪能できるこういう作品こそ真骨頂な気がする
私はガンダムちらっとしか知らずファンでもないけど、この絵はめちゃくちゃ上手いと思うよ。
デッサンが完璧に近い。完璧でない部分も捩じ伏せて上手く見せるだけの生命感がある。
誰かも言ってる通り完全に好みの問題だと思う。キラキラしい絵に慣れてる人は読みにくいだろうね
節々のネロの言葉が本質を突いてて面白い。政治家としてはともかく、決して無能ではない気がする。足利義政タイプかな?
安彦さんの画が好きなので、読む事にしました。
ガンダムとは対照的?な中世史の暴君ネロなので、意外性有ります。
懐かしい…昔安彦先生に直筆サインとイラスト目の前で書いて貰いました。中学の時の一生の宝物の思い出。
絵が綺麗!
虹色のトロツキーとかも見てほしい。
おお見れるのか、やった!
安彦先生の歴史観はとても面白い。自分はクリスチャンなのですが安彦先生の描く「JESUS」は聖書外からの視点で新鮮味がありました。キリスト教から見れば暴君だったネロ帝も安彦先生だったら違った視点で描かれますね、きっと
昨今の、背景のみならず人物までトレスの漫画に慣れてしまったらこの手の画法が下手に思えてくるんだな…と一部のコメを読んで気付かされたよ
おっ、アムロじゃないか!!久しぶりww
暴君ネロの物語!楽しみ!プリニウスも配信してくれないかなー
やばい天才や
この時代なら「プリニウス」(ヤマザキマリ、とり・みき共著)を併せて読むのがおすすめです。
ネロもかなり出てきますが、人物としての描きようは随分違うかと。
比べてみるのもまた愉しい。
安彦先生の絵が好きなので読みにきました。
面白そう。
このマンガ家さん、クロッキーが凄く上手そうですね。びっくりして、目線で腕の線とかなぞりました。好きですね、こういう作画のできるマンガ家さん。応援します。
1人でめっちゃコメントしてる人いる…
ヒーローっぽくてかっこいい!どう堕ちていくか見ものです!