自分も仕送り貰えない学生だから作者の仕送り勢への嫉妬心や親への苛立ちはわかるのだけれど、そういう他者への僻みだったり親への批判を作品で表現しちゃうと必ず誰かはカッときちゃうだろうし、こういう作品が批判されやすいのは仕方ないんだろうな。でも作者は色々あって今の作風に辿り着いた訳だからこういう自分に正直な漫画が合ってるんだと思う。
お年玉取っといてくれる親いるんだ笑笑笑笑
一人交換日記
思ってたのと違った
コレは一方的に未来や過去の自分に手紙書く感じかな
学生でもなくて仕送りもらって一人暮らしの人ってあんまりいなくない?
さみしい…
親の仕送りで1人暮らししている人を羨ましく、そして憎いと思ったことはある。大学生時代、私は家庭は裕福では無かったので奨学金と生活費、家賃は自分で稼いで賄っていたから親の仕送りで1人暮らしして親の、お金で学費もだして貰っている学生が羨ましくて憎かった。
作者とは違う感情だけど…
死に物狂いで家出たタイプだから、脛齧りながら悪口言うのほんと許せんのだけど、それでも人には人の地獄があるよな。あるよな…。
私がこんなに辛いのはこういったことが原因だったんですよ!っていう自己分析が全て的外れというすごい人です。支離滅裂な他罰思考は見る価値アリ。
すね毛ボーボーの親の脚かじってるの吹いたwww
これだけ読んで「なんじゃこりゃ」って感想になる人がいるのは仕方ないと思う。
この作者の漫画のよさは、徹底的な自己分析と、説明しづらい心の痛みを言語化し絵に変える表現力の高さにある。それを知るためにも、前作を先に読んでおくことをおすすめします。
永田カビさんのマンガがここで読めるなんて貴重だな。
第一作目のレズ風俗レポの話を読まないと、この人がどういう人なのかわかりにくいかもね。これは二作目にあたる漫画だから。
「私って〇〇じゃないですか」というのは、一人交換日記だから日記の相手(自分)は自分のことを知っているという体で書いているためだと思います。
読みづら
「私って◯◯な人じゃないですか」も、「知らんがな」待ちなんだろうけどスベってる感。
同じ話をして読みやすい人もいそう
脛をかじり続けながら親の悪口言うのも、見当違いな思い込みしちゃうのも、認知の歪みとか言うものだと思う(永田さんのマンガほとんど読んでるファンです)。
これからも一生無駄に憎んだり嫉妬したりし続けながら生きるのはあまりにしんどすぎるので、認知の歪みを正すのか得意なカウンセラーさんとタッグを組んで、次回作のエッセイは『認知の歪みと向き合い、改善したら生きやすくなりました』なんてどうでしょうか?
読みにくさと共感しにくさ
リア充序列とかわからないでもないんだけど、なんか共感したくない
親との関係が非常に悪いってことなのね。
この罪悪感、私も同じ
うーん、読みにくい
かびさんの自己分析すごく好き。
コメント増えろー!
レズ風俗レポ読者はおらんのかー!
おおう、なんだかよくわからんが、同情しても良いものなのかこれ
なんじゃこりゃ