砂時計って、セクシー田中さんの作者さんだったのか！

いいね順でコメント読んでたらサクっとネタバレあった...(´；ω；｀)
きっと故意ではないしいいねたくさん付いてるけど...
これから読む身としては残念でした。

芦原先生が亡くなったのは
Xのポストで異常な
脚本家叩きしてた連中のせいだよ
出版社､テレビ局(ドラマ化関係者)にも
もちろん悪いとこはあるけど
芦原先生が あんな最期を選んだのは
異常な叩きの奴らのせいだってことを忘れないで

何回読んだことか、、
でもここでも読む。
芦原先生、名作をありがとう。

遺された人の辛さをこんなに痛々しく丁寧に描いているこの漫画の作者さんがあのような最期を選ぶなんて、本当にどれほど辛かったのか…
あの訃報が入った瞬間1番に思い出したのは砂時計だった。
時間が経っても、何で？どうして？っていう気持ちが抑えられない

初めて読む。楽しみ。

中学生の頃に友達同士で回し読みしていました。新刊が出るのが楽しみで、高校に入って友達とバラバラになってからも、この漫画が友達と疎遠にならないよう繋いでくれました。
そんな思い出が詰まった大事な大事な作品です。
芦原先生、ありがとうございます。

冒頭のセリフ、今読むと重みがすごいよ…

ご冥福をお祈りします……

小学生の頃、友達に借りた漫画が砂時計でした。
その後もLINEマンガで読み返したりして、10年後、就活前にその友達との初の旅行先に選んだのが島根でした。
旅行中に現地の古本屋で砂時計を大人買いし、それからずっと私のバイブルです。
初めて読んだ時、LINEマンガで読み返した時、自分の本として購入して読んだ時、読む度に違った感情が生まれ、涙が溢れます。
生きる意味を教えてくれます。
芦原先生ありがとう

この数週間言葉にすることもできなくて、でもどこかに記しておきたくて、この場をお借りします。
学生の頃砂時計に出会い、学校で回し読みをしたりみんなで○○派？〓〓くん派？と言い合ったり。泣いたり笑ったり、芦原先生の作品にはたくさんの思い出が詰まっています。私のHNは先生の別作品の子からお借りし、もう20年近く使っている私の大事な2つ目の名前です。先生の作品が大好きでした。これからもずっと大好きです。

島根が地元で、就職で広島にいるころ、砂時計に出会いました。コミック3巻が出た頃で。仁摩に行くために帰省しました。これが漫画に！すごいな島根！その後転勤で松江へ。砂時計に出てた八重垣神社が近所で。まさか散歩で行けるとは！今年は、鳴り砂へ行く予定をたてて矢先の訃報。とても驚きました。砂時計は私のバイブルとして今も大切にしています。
心からご冥福をお祈りいたします。

芦原先生の作品で初めて読んでハマりにハマったのがこの砂時計
まさかこんなことになるなんて思いもせずに描かれていただろうに…

中学生の頃から先生のファンで今も新刊発売日に速攻購入するほど大好きです。先生の漫画の登場人物はみんな人間くささがあって、誰もがもちあわせてる少し弱い部分を丁寧に書かれていて、どの作品も胸がぎゅっとなって色んな種類の涙を流せるところが好きです。もう新しいキャラたちに会えなくなるのが残念でたまりません。ご冥福をお祈りします

僕らがいたは別の作者でしょ

今読むと苦しくなってしまいそうだけど、今読むべきかなと思って、本棚から砂時計を引っ張り出して読んでます。

美和子さんと芦原先生が逝去された時期が近いなぁと思うとより一層苦しくてなんとも言えない気持ちだけど、やっぱり素晴らしい作品で、砂時計を青春時代に読めた私は幸せでした。

芦原先生を無駄死になんかさせない。
変われ日本。

タダ飯はね…確かにずっと食わせられんよ。
はっきり言っといた方が良い。

弱くても辛くても遠回りしても立ち直ることができると思春期真っ只中に教えてもらいました。状況は違うけれど、美和子さんと先生を重ねてしまう。杏ちゃんのように思いとどまって欲しかった。先生の苦悩をわかることなど到底できないし、いちファンの我儘とはわかっていますが生きていてほしかった。ただただ悲しいです。

芦原さんの漫画はどの作品も人の心理について深く掘り下げていることが多いから学びがあって、人間関係についての教科書でもあった。大好きでした。
作者さんってもっと大事にされるべきだよ
なんで原作を作った人の意見が一番に尊重されないの、
なぜ作品をお借りしてる側が作者さんを蔑ろにできるの？おかしいよ…

本当にこんな現実が辛くて、まだ受け入れられなくて、私の青春がいっぱい詰まった作品を読み直してみようと来ました。

心よりご冥福をお祈りします。