紫、ギョク、あがり、お愛想、
こういうのを使いたがった人が多かったのが昔の話。
こういうのを使ったらダメなんだよと
言いたがる人が多いのが今の話。
どっちも恥ずかしいです。
恥ずかしいですが、
通ぶりたい、教えてあげたい、一生懸命調べた(使い方間違ってても)努力、
そういうのを無下に否定するのも恥ずかしい。
人間らしくて良いじゃないですか、ねえ?
あがりは食後のお茶、お愛想は勘定。
いずれも店側の言葉だから客側が使うのは違うみたいよ
不味い店にウンチククソ野郎にお持ち帰りクズ
類は友を呼ぶ
こんなにも誰も好きになれないグルメ漫画は初めて
グルメに対して読者に与える納得感もキャラデザインも不快にさせるものでしかない
サーモン頼んだら全員ぶち切れそう
おじさんら
昭和世代の認識では
グルメは 美食家で
グルマンは 大食家でした
質より量が
多数派の世代≧(´▽`)≦アハハハ
お勘定は普通に使わないか?
寿司や以外でも
あがりはしらん
ヒゲの人の『公正明大』がまだ良くわからん
ワイはチーフに近いタイプの人間だから、邪魔されてぷんすこしてる
あがりちょうだい言うやつとかな
店側が言うものであって客が言うの間違ってるからな
通ぶりたくてお勘定言ったりするやつな
主人公うるせえし、チーフはキモいし、寿司屋はマズイ(キャラの個人的好みかもだけど)し、ろくな奴いねえ
おもしろい
どっちもどっちな男達だな
うんちくは嫌いじゃないけど押し付けがましい
クソみたいな客層
どっちのオジサンも鬱陶しいな。
いや普通に迷惑だな…
砂銀の魚勝を彷彿させる店名。大丈夫か?
クセが強い
この年代の男性だったらもっと違う頼み方するかな?人によるけど…
作者さん善きですね!
砂町だったんかwww
うみゃい!を読みに来ました