泥団子の中に種を入れ投げる方法は、福岡正信氏のやり方なんですね。今日、X(旧Twitter)で見かけました。
ライン漫画じゃそういうページは抜いているのかな?参考文献などが書いてあればいいなと思います...
トラクターも、現地の田んぼの深さと合わず
持って行っても使えないとかあったよね
本当に援助したいならその人たちの生活の中に入らないと。でも、どうしても国益重視にはなる
ただ、ダム崩壊による事故は悲しい
自然農法ですね、隣に迷惑かけない程度に雑草に助けてもらうっていう
種子法ホントに解せぬ…
ハスの種ボールは現地で作ったやつでしょう。
ダムの事故は作中の架空の会社が起こした架空のもの。主人公上げの為に周りを下げるタイプの漫画なのかなぁ…
コレ 面白い!
これはこれは、私のお母さんがメルカリで買ってきて私が読む前に売っちゃったマンガだ!!!
ゼロパスありがとうございます
masterキートンの農業版
ODAに行ったことがあるけど、おかしなことがあったなぁ…
真の援助とは……。良い言葉だった。
作物が市場で安く買い叩かれる
さらに換金作物に頼ることで自分たちの食料は無い
よって海外から食料輸入する、という負の構造
ひどい話だよなあ
「藁一本の革命」だったかな?
雑草抜かず、農薬を使わずと言う、そういう自然農法に憧れるのは自由だが、大量の人間の食糧を安定供給するために何万年もかけて人類が編み出してきた農法も、必要なこともあるんやで。
しょうもねぇわ人間って
役所には、こういう人はいないよね。
こういう人がいたらいいよねっ、じゃなくて
いなくちゃいけないんだよねっ。
大人、老人たちは、腐ってしまったのだから。
次の世代の育った若者が、本当の、知識を持った人たちと協力して、地球を、育てて欲しい。
農に関わってる人が読んだら納得出来ない部分がありそうな内容だわ
畑にグレープフルーツの種まくって、どんな思考?
区画整理された土地に木を生やすの?
草ボーボーだったら、発芽した野菜の芽に光が行かないから雑草に負けて育たないよ
綺麗に草取れとは言わないが、自然農と言われてるものだってある程度は草取っとるわい
作画は蒼太の包丁の人
実際はこうだったらいいな、という皮肉ファンタジーやね。作中でも触れてるようにサラ金的なやり口を日本はずっとやってきた。そして、太平洋戦時だけでなく、ベトナム戦争時に枯葉剤を製造し輸出してボロ儲けした日本。いまは技能実習生という名前の奴隷をベトナムから数多酷使してる。作者もこんな未来が待ってるとは思わなかったろうな。
50ページ弱でこの満足感ってすげぇな。短編集とかないのかな
種を海外に持っていったら捕まっちゃうよ...汗
社長の食べてた実がトマトに見えて。
柿でしょうか?