懐かしい作品。

同じ歳だから56歳かぁ〜俺も歳取ったな

代取解任されても株持ってるの自分ちゃうん？

幼少期ディーノ、2.5頭身

おー懐かしいな

柳沢先生、この流れはめっちゃいいんですよ

連載当時、かなりハマったオススメ作。車と人の対比が変なのはご愛嬌、この作者本人も認めている低画力とハードなストーリーとのギャップがまた良い。
渋谷と言っても、当時は笹塚や幡ヶ谷辺りは『風呂無し・共同トイレ』の安アパートも多かったよ。

渋谷の3LDKが細々とした暮らしならわいは犬小屋で暮らしてるってレベルやないか

ディーノって名前でバレない？…車小さい(^_^;)でも面白そう！さすが柳沢きみお！楽しみだわ〜

きみお先生の名作やね
コミックスで一気に読んだ記憶がある
久しぶりに読み返してみるかな

ディーノちっさ笑

男爵ディーノと男色ディーノしか浮かばない

ディーノの怨念が伝わってくる..

車のサイズが、、、笑笑

どこの何て漫画誌の連載か知らないが面白く読めそう。一話でディーノに感情移入したよ。

しかしお父さんは当然代表取締役だったのだよね？社長を解任されても平取では会社に残れたと思うけど

車のスケールで草生える

別作品でも作者が車好きなのが分かるが、好きならばもう少し気合入れて描いて欲しいな

車ちっちゃくない？

生い立ちには同情するが、3LDKの暮らしが細々なのかどうか。