ジャイアント馬場vsアントニオ猪木

マジで見て見たかった。

A級戦犯の語録好き

傑作中の傑作
この話は板垣先生の全盛期の全てが詰まっている

チャンピオン掲載時
ページ枠の煽り文句は
「アルバイト君の９０分１本勝負が始まった！」
だったな。

街中で逢った烈と並んで歩く梢江。
「目の上のタンコブだった。あなたの強さ。コメ欄で真のヒロインと持て囃すあなたの個性。そのどれもがうらめしく…そのどれもが憎く…烈さえいなければッッッ!!そんなことばかり考えていた…今は感謝しているわ」
「フッ…お互いに同じ事を考えていたワケだな。私も…君が羨ましかった。一度だけでいいから自分の為のSAGAをしたかったよ」
「褒め言葉になってないけど…報われました」

シリーズ屈指の名作って聞いてたから読も

なんやこれ

いろんなしがらみがあるから二人だけでケリつけようってことなのに、余計なことすんな。客入りでやるなら、しっかりカネ取るだろ。カネ取れるレスラーなんだから。

こいつ、仕事が早いな

ライン漫画でバキシリーズはじめて読んで、グラップラー刃牙→バキ→半馬刃牙→刃牙道と読みました。

この外伝、読みたかったッッッ…！連載ありがとうッッッ……！

シリーズ1のベストバウト

観客呼びたいなら声かけるだけで出来る面子だから、秘密裏に二人だけでやりたいなら迷惑な奴だと思った。

編集者何様だよって思った。

リングに水をぶち撒けるとは、やるね〜!!

ジャイアント馬場さんが亡くなられた時に板垣先生が追悼で描いた傑作だ

猪狩と斗羽が同じトーナメントにいるならばこれを妄想しないプオタは存在しない
アリガトオオオオオオツツ
よく描いてくれたッ
この外伝がなければ君はA級戦犯になるところだった

外伝シリーズで一番好きです…〓