最初の方はファンタジー入ってる感じだったんだね
私は小学生くらいの時にやってた、三丁目の夕日のアニメが大好きだった

最初はこんな感じだったんだ
いつ鈴木オートが出てくるか楽しみ

家にこの一巻からあって、何度も読んでページがパラパラ外れてます
何度も繰り返し読める漫画なんですよね
普通の漫画はストーリーがわかったらもう退屈で2度と読めないのに西岸先生のは永遠に繰り返して読める

最初期は絵柄も話も少し違うんだよね（どっちも好き）

この漫画が好きで昭和30年代に詳しくなってしまった

↓ まだ連載中だものね。

全1132話・・・ 最後まで読むの何年かかるねん

ビッグコミックオリジナルではよく読んでたけど、最初から読んだことなかった。最初は絵がライトタッチで顎もある…おしゃれな感じ。全然違ったんたね。

三丁目の夕日小学生の時人気で中々借りれなかった本
初めて漫画で泣いたなぁ。

3丁目までライン漫画で読めて嬉しい
髪の毛はぎ取るの、すごいギャグだなあ、ヅラだったのかな？

亡くなったおばあちゃんが、路上で怪しくまとめ売りしていたのをおみやげに買ってきてくれて、家族でトリコになった思い出の漫画です。
そのため当時子供なのにやたら昭和に詳しかったワタシ。

才能のかたまり

初めはスズキオートじゃなくで、短編集だったんだよね