首の後ろに腫れができたら、普通は皮膚科に行かないですか?
まさか授業意外でアンナ.Oの事例を見るとは
どうやって暴くのかなぁ。
プロかぁ。
騙すんじゃなくてそれを商売にすればけっこう売り上げ良さそうなのにね
普通に?家庭があるんでないかい?
肋骨の上のあたりがポンポンに腫れたことあるけど、皮膚科に行ったね…。息苦しさがあったから耳鼻咽喉科に行ったのかな?表面にできるものはまず皮膚科じゃない?
義理の妹の話は後の方で出てくるんじゃないかなあ
詐欺師最初のコマ顔デカすぎて草w
あと詐欺師の人がこのカウンセラーかと思って頭混乱した
あの妹はもう終わりなんね...?
学生のときに喘息でもなんでもないのに集会とか授業とか静かにしないといけないって思った場所で咳が止まらなくなることがあった...小児科行ったけどあのときは治らんかったな。
旧作は義理の妹が出てきて突然未完で終わってしまった
作画の人も不本意だったろう…
じぇんじぇん安アパートじゃありません
豪邸に見えるのは きっとハリボテ…
1コマ目からぶっ込んで来てて吹いたわ。カッコイイ系の絵柄だから余計に笑
詐欺師と医者、最初の方同じ人だと思ってて、あとでん?となって見返したら納得。どっちも優男風で似てたのね
昔の作品とはいえ、依頼者の前でたばこ吸う?前作の先生はしてなかったような気が、、
↓わたしも喉づわり酷かったの思い出してコメントしてしまいました。(笑)
ずっと喉になにか瓶のラムネのようにビー玉みたいな何かがある違和感感じてました〓8ヶ月か9ヶ月くらいまでだった気がします(>_<)
ほんでサイコドクターは面白い!
持ってるけど読みに来た
私が妊娠中いつも首を絞められているような感じもヒステリー球?それとも喉づわり?
作画の違いは受け入れられるけど、前作の言葉遣いが綺麗な楷先生が好きです。
こちらでは、品性が落ちたというか、別人というか。
似た設定でもいいから、登場人物は別名設定してもらって心新たに読みたかった。
ヒステリー球とは咽喉頭異常感症、その名の通り、ノド仏のあたりが詰まったような息苦しさを感じるものであり、皮膚表面に何かできる病ではない(;^ω^)
首にあんな大きなデキモノができたらまず皮膚科か外科を考えませんか? なのにどうして「耳鼻咽喉科じゃ治らないよ!」と声をかけたのか謎でしたが、作者さんが症状を誤認識してるんですね
医療監修とまで言わずとも、編集者さん誰一人として気付かなかったのだろうか…
サイコメトラーエイジと同じくらい絵が変わってる。前作で中途半端に終わったけど回収してくれるのだろうか
ストレス抱えてるけど、その原因を認めたくないという気持ちもあるんだろうな