一回出すまで、笑笑笑
「身体は容れ物で」という表現をするということは、
婆さまはキリスト教系の教えを龍ちゃん達に教えてるのかな?
奴隷とはいえ、キリスト教的価値観は身に付いているんだね。
豊臣秀吉がキリスト弾圧したのが日本人が売られてたからって、授業で聞いた覚えがあるんだけど、多分、先生が話してくれてたんだろうな。当時は悲しいこととしか思ってなかったけど、この夫婦のように幸せに暮らせてた人がいたらいいな。とりあえず続き読む!面白そう!
そんな歴史があったなんて知らなかった!
絵が美し過ぎる
猫山さん
自分の勉強不足を棚に上げてネトウヨとか蔑称で他人を批判するの恥ずかしい行為だと知った方がいいよ
少なくとも、自分の知識と違うと思えば汚い言葉使う前に調べる努力くらいすべきでは?
それとも東大准教授が多くの資料を調べて書いた本を信じるのはネトウヨだけだと?
へぇー東南アジアの日本人街の話かな?
カトリック宣教師とポルトガル商人はセット。ポルトガル人が武器や外来物を持ち込んで、奴隷を連れて帰る。当時船、日本からの中継地が直近だとマカオ。攫われたり騙されたり身内に売られたり…理由は様々。
船底って、そう言う事か、奴隷として売られる側って意味なのね……
猫山さん、ベスコメのあおゆさんは正しいですよ。
確かに日本人が売ったケースもあるけど、売り先はポルトガル商人だし。それよりポルトガル人自ら拐ったり騙して連れ出した方が圧倒的に多いかと。詳しくは
「大航海時代の日本人奴隷」
著者名 ルシオ・デ・ソウザ、 岡 美穂子
中央公論新社発行
をご覧ください。アジア・新大陸(アメリカ)・ヨーロッパの当時の証文等を探し出し、丹念に調べあげた名著です。
馬の脚の短さが気になって
べすこめ、間違ってるぞ。典型的なネットで真実のネトウヨだな。この当時、百姓同士で殺しあいや奪い合いを繰り返しており、日本人は日本人によって格安で売られていた。なぜ検地刀狩りが必要だったかをこそ学べ。マカオには既に売られた日本人による日本人街が形成されており、天正少年使節団の一人の手記にその嘆きが書き残されている。
めっちゃ読みたいタイプの漫画だ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
ん?
日本人?目、青いね。
えーっと‥?
日本人なのにドラ?と疑問に思ってた
コメ欄本当に感謝
ベスコメさん助かる
みんなが使う小屋で致すなよ…
空気の入れ替えしないと気持ち悪くなりそう。
しかもヨーロッパの街中で日本人の男女が全裸で奴隷市場に立たされていた描写が何かの書物で残ってる。
それを知った時本当にショックを受けた。
日本がキリスト教を弾圧したのはそれが理由。
コメ欄助かる…
ベスコメさんの書いてる売られてたっていうの知りませんでした…ショック…豊臣秀吉えらい。前作とガラッと舞台変わってて楽しみです!