父が60手前で肺がんステージ4だと発覚した時、「今は余命宣告はしないそうだよ」と言っていた。患者があと何年生きるかなんてそんなの先生にも分からないんだと。
でもネットで調べると1年後生存率20%、5年後生存率5%だというから、本人も家族も覚悟はできたと思う。
父は2年半の闘病の末、私の母と私が見守る中亡くなった。私の弟は間に合わず。告知後覚悟はしてたけど30代前半で親を看取るとは昔は思わなかった。
小説と漫画どっちが良いですか??誰か教えて下さい!!!
29歳の時に主人公と同じ病気、原発性肺動脈性肺高血圧症になりました。発症時は中等度。治療しなければ平均余命2.5年と言われました。現在10年過ぎました。良い薬も開発され、完治はしませんが、毎月の検査と服薬のみで仕事もできるくらい、ほぼ普通の人と同じように過ごせています。ありがたいです。
自分も、30歳の時に《この患者さんの寿命は平均すると50歳くらい》とネットで知ってしまったからそうだと思って生きてる。
そして今から数えるとあと10年。だからこの漫画をポチった!
今までの10年は、自分の気持ちを整理するのにかかった。自分の気持ちの揺れはもちろん、家族や看護師、他人から言われる心無い言葉に傷ついては病気が悪化。
酷いこと言われても何も感じないように自己流で特訓したりもしたなw
ありがとう ごめんね 好きだよ
ーただ病名が欲しかった
っていう曲知ってる、と
なんなんだろ、なんか泣ける
原作知らない、でも読んでみたい、いま精神病んでる私、死にたいって思ってる私がこの本読んだらなんか変わるかな
たしかこれかなり実話なのよね。
これ小説すごいおもしろいから漫画も見てみた
やっぱ神作品だわ
みんな死を待つだけだしみんな死ぬからなー
これは宣告されたのち、どう余生と向き合うかとの漫画だろうけど、
人は突然亡くなる可能性は誰にでもあります。
私の知り合いもコロナで突然亡くなりました。
余命に関わらずやりたいことを最短速度でやりましょう。親孝行とかね。
映画史上一番泣いた
長く生きればいいってもんでもないし、生き地獄もある
余命10年って言っても、それよりも前に来てしまうことも(またはその逆も)あるだろうから、ただ「その日」を待つ毎日は苦しいだろうな、と思う。自分自身でもキツいけど、もし身内、子が…となったら気が狂いそうな程、つらい。医学は日進月歩だから、何かの漫画じゃないけれど、治せない病気がなくなるといいのに。
患者家族である私からしてみたら「10年!色々できるね!」って嬉しく感じるよ
⤵︎ ⤵︎ながくねえよおおおおおおおう
ももちれいこさんの作品かと思った…らちがった
余命10年って割と長くて笑った
お金が無くて映画は見れなかったけど、今小説を読んでいる最中です!漫画にも惹かれて見てみようかなと思いました
試写会で観ました、、、今まで観た映画の中で1番泣いた。マスクもびちょびちょで途中で変えたけど2枚目のマスクもびちょびちょになって、ラストのマスクの中にティッシュ詰めたくらい号泣しました、、、2回目も見た時、タートルネックで行ったんですけど、首元びちゃびちゃで家帰るまで乾かなかったです、、、
映画も観た。小説も読んだ。どれも本当に良かった…漫画も読ませていただきます。