道徳の教科書にあったバスで元気そうな若者が老人差し置いて座ってるから乗客みんなで責め立ててたらその若者実は脚が悪かったって話思い出した

若者ですが、面白いと思いました。
昭和のバブル間近の間接部門の社員を描いた漫画としては当時の働き方や考え方がよく分かる漫画ではないでしょうか。
それから、作者は松下電器（Panasonic）の出身ですから、エリート社員には間違いありません。

どのタイミングで自己紹介しとんねん

ヤリチンのくせに束縛強いって随分自分勝手な男だな。

おじさん層は面白いんだろうなと思った。評価は人それぞれだが、若い層がこの漫画合わないと思うように、おじさん層は異世界漫画を見てなんだこれと思うんだろうと思う。そういう年代に合わないところまで評価材料には入れなくていいと思った。

無料で読んでみたけど内容を噛み砕いていうとヤリチンとヤリマンのメロドラw今の時代には合わないね。おっさんが考えた理想の生き方って感じ。

円高が何かさえわかっていない人が、「ぼくがかんがえたエリートしゃいん」を書いた漫画。

学校の教科書にのってる-w-w！

◯芝クラスの会社で出世する人は島耕作みたいな人生歩むのかなー。一喜一憂して退屈しないだろうなー。

大人の世界じゃなくて、昭和の世界だよ。一部の人間の話。

女の目線からいうとそりゃあ浮気はダメやけど、ハンサムで1人単身赴任なんて浮気出来ちゃうしやっぱそれが仕事にも関係するんだから仕方ない。なんかそれが大人の世界なんだなって思う。浮気ばっかりしてるしクズとか思う人はやっぱ子供のような思考なのかなとか思ったり。話的にとても面白い。島さんはできる大人だよ。