私は少年事件より電車の話のが気分悪かった。あんなん、何も悪くない人達がずっと大変な思いしてかなきゃいけないじゃん。死んだ人こそ、加害者じゃん。

この漫画は多くのことを学ばせてくれる漫画。

私は、漫画自体はすごく好きだけれど、今回の巻の中の少年事件の話はすごくいらいらした。
どうしても許せない。
だけれど、弁護士は実際こういう風に加害者の弁護をしなければいけないこともあって、なんて理不尽なんだろうと感じる。

子供は小さなころ抱いてやればやるほど
自立が早い。
抱いてやることが足りなければ子供は
どこまでも母親を求める。

すごい心に残った。
その通りだと思っている私は、母親を求めてしまう方なのかな。

みなさんの言う通り少年事件のは、胸糞悪い、後味悪い。
でも、これがリアルなのかなと思う。
死刑でも軽いって思えるぐらいのことをしてるのに…。少年法を改正してほしいと、切に願う。
考えさせられる漫画。

少年事件の話は胸糞悪いですね。
故意に二人も殺しといてなぜ死刑にならないんですか？信じられない。
罪が軽すぎる。
生きて償うとか綺麗ごとはいりません。
そういう輩の人間は必ず繰り返します。あー死刑にしてほしい

少年事件の話が胸くそ悪い。くっそむかつく。
刑事裁判になったとき、弁護士って被害者にとっては敵だよな。
生きて償うとか、そーいう事じゃないんだよ！
ほんっとに、被害者が感じた苦しみをまんま味わえってんだ！

あまり好きじゃないです！