え！あの映画って元は安野先生の作品だったの！？

粧ひ姉さんは、とめきがおいらんになれる素質があるから、わざと厳しく接していたんですね。

映画も好きでストーリーがごちゃごちゃになって、アレ？最後の結末違うってなっちゃった。絵も美しいし話も好き。続きが読みたいなあ〜。

初めて読んだのは19のとき。それから何度読み返してもほんとうにすてきです。

続きが気になる方、安野モヨコ先生のstripsという作品集に2章がすこし掲載されてます。Wikipediaにはネタバレがめちゃくちゃ書いてあるのでお気をつけください…

きよ葉が笑うたびに
女は凛と強くなれるのだと感じ
きよ葉のように美しく勇ましく生きたいと
胸に熱いエネルギーの湧く作品です

このクオリティで続きを描く気力体力はないかもしれませんが
この作品がモヨコさんの最高傑作だから、
ぜひ2巻を！お待ちしております。

この人の作品はやっぱおもしろい

やっぱり、絵がほんとに上手

小二の時の親がブックオフで買ってきて盗み読みました。
とても刺激になった（悪い意味）覚えがあります。
今回読んで、すげえもん親買ってきたなあと思いました。
まあ良くも悪くも刺激がすごいです