モヨコ作品のなかで1番好き
買い直すの4回目くらい

ナオと同い年だった連載当時は終わり方を打ち切りみたいに感じたけど、
ナオのかーちゃんくらいの年になって読んだ今回はまとまりの良さにびっくりしてる

2巻まで傑作だと思ってた
3巻でやっぱ安野モヨコだなという感じ
でも雰囲気や人物のとめどなく目まぐるしい感情が見ててこっちまで切なくなるのが好き。

なかよし向けではないというレビューもありましたが、この作品はCUTiEcomicに掲載されていました。

結末が投げっぱなしジャーマン・モヨコ・スープレックスなのは最早お家芸ですね！